🌈アニメ『映画クレヨンしんちゃんガチンコ!逆襲のロボと-ちゃん』を観ましたkitty

 

 

(STORY)

ある日、ギックリ腰を治しにマッサージに行ったとーちゃん。

そしたら…なんと、ロボットになって帰ってきた❕❓,

 ロボットになったひろしに戸惑うみさえと大喜びのしんのすけ。

, 美味しい料理を作ったり、家をピカピカにしたり、リモコン操作もできる“ロボとーちゃん”は、ちょー便利。, 

しかしそれは、家庭での立場がすっかり弱くなってしまった日本の父親たちの復権をもくろむ「父ゆれ同盟」の陰謀だった。

 

 

 

2014年に公開された人気アニメの劇場版22作目kittyキラキラ

 

しんちゃんの父親、野原ひろしが二人になったSFですが。

 

 

 
序盤のロボ父ちゃんとのふれあい、
中盤の「父ゆれ同盟の陰謀』、
後編の対決と
ラストの別れ…と観ていて飽きる事のないメリハリあるSTORYです
 

中盤を越えるまで、野原ひろしとロボひろしの関係性が分からない所が面白いです

 

観ていて気づかない❕❕この仕組みを隠す演出は見事だし素晴らしい工夫でした。

 

しかし敵のリ-ダ-役のキャラクターの掘り下げは少し弱いように感じますね。mymelody

 

かなりスケールの大きな事件を企てる首謀者が、カスカベの警察署長なのに

 

なんとなく序盤からなんだろうな❓という雰囲気は感じるのですが、pompom

 

キャラの魅力が弱く、

 

せっかくの権力の要職を利用して野原家やしんちゃん達を追い詰めるわけではないのでpompomキラキラ

 

別に署長さんじゃなくても良いように思えますkitty

ラストのひろし同士の腕相撲は「泣かせにかかってる感」の演出が強よすぎですがkeroppiキラキラ

 

ストーリーは素晴らしく観ていて納得し感動も有りますkittyキラキラ

 

 

 

虹AbemaTVの『特別企画「春の映画クレヨンしんちゃん祭り」も、そろそろ終わりです❓pompomキラキラ

 

 

 

 

 

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お隣さんから頂いた坂角総本舗の『名古屋ゆかりの🦐えびせんべい』を食べましたkeroppiキラキラ

江戸時代に由来する伝統と技で新鮮な🦐海老の身を丹念に焼き上げたkitty

 

深く香ばしい味わいですkitty

 

袋を開けた瞬間にふわぁ~❕❕と広がる芳ばしく豊かな🦐えびの香り。

えびの頭や尾・殻などは一切使われておらず、1枚のゆかりには丁寧にむいた約7尾もの🦐エビの身のみが使われています。
ボリボリ…噛みしめるたびに鼻にぬける🦐えびの香りがkitty

 

 

キラキラBL●Gを読んでくれキラキラがと~