ひさしぶりにアニメ『マクロス』を観ました
可変戦闘機バルキリー隊のパイロット一条輝は市街地に侵入した敵部隊との交戦中、人気歌手リン・ミンメイの命を救う。
憧れのアイドルと親密になれたものの、厳格な上官早瀬未沙からは単独行動を咎められる。
輝は芸能生活に疲れたミンメイを元気づけるため、
ふたりで土星の輪の遊覧飛行を楽しむが、連れ戻しに来た未沙ら共々ゼントラーディ艦隊の捕虜になってしまう。
彼らは捕虜尋問の中で、巨人たちが地球人のありふれた生活習慣に驚き、とくに男女の愛情表現に衝撃を受けるということに気付く。
負け犬がアイドルに興味を持ったのは『超時空要塞マクロス』を観てからです
1982年10月から放送開始しましたテレビアニメ『超時空要塞マクロス』は
スタジオぬえ原作、タツノコプロ・アニメフレンド制作によるSFロボットアニメ。
キャラクターデザインは美樹本晴彦先生
音楽は羽田健太郎先生です
おこずかいをはたいてレコード屋さんでヒロイン『リン・ミンメイ役』を演じた飯島真理さんの音楽カセットテープを買ったり夢中でした
『超時空要塞マクロス』の放送が終わった数日後には『クリーミーマミ』の放送が始まりました
1983年7月1日から『魔法の天使クリィミーマミ』はスタジオぴえろ制作のテレビアニメです
キャラクターデザインは高田明美先生です
主人公の森沢 優(もりさわ ゆう)が魔法の力で髪の色は水色から紫色へと変化し、
10歳から16歳ほどの少女に変身した姿がクリィミーマミです
名前は優の実家の店名クレープハウス「クリィミー」から咄嗟に思い付いて名乗ったものです
当初は変身後の姿で俊夫や両親をからかって面白がっていたが
その姿で新宿を歩いていたところ、芸能プロダクションの社長にスカウトされ突如ステージデビューする羽目になる
その数日後、歌手として正式にデビューし、気乗りのしない優本人の思いとは裏腹に一躍スターとなる
正体である優がまだ10歳であるゆえ夜遅くまで外出するわけにもいかないため
午後8時以降の仕事はしないと事務所にも明言している
そのことから「午後8時のシンデレラ」と呼ばれ、キャッチコピーにもなっています
この作品が凄いのは主人公が所属する芸能プロダクションの社長が
トップスター(18歳)歌手に嫌がらせで仕事も減らし,ほされて腐ったところで所属歌手を喰べちゃう展開が
仕事を得る為ヤングジャンプの担当者と路上チューする乃木坂46のメンバーみたいでリアルです
クリーミーマミは市川美織ちゃんも大好きでしたね
🍅庭で採れたトマトと🧀モッツァレラのカプレーゼっぽい サラダです
春の🍅トマトは縦に半分に切ってヘタを除き、
🧀チーズも同じ厚さに切る。🍅 トマトと🧀チーズを交互にお皿に並べ
鰹だし、🍋レモンを混ぜオリーブオイルを全体にふる
🍅トマトは、実は高温多湿に弱く、冷涼で強い日差しを好む野菜です
この点から言うと春の野菜とも言えますね。
🍅トマトの性質からすると、春から初夏、秋から初冬が一番おいしい時期です
ブログを読んでくれて
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