泣いたのは☂実写映画なら2012年に池袋ロサで観た森岡利行監督
「蝉の女 愛に溺れて」 ですね
かつて売春宿が立ち並んでいた歓楽街の遊郭『蝉丸』で、千草(七海なな)は遊女として生きていた。
ある日、千草の初恋の相手・中川(駒木根隆介)が、客として千草の前に現れる。
まだ女を知らない中川を千草が導くように、2人は結ばれる。
過去の想いを遂げた2人は蝉丸を出て、幸せな将来を夢見る。
しかし、借金の肩代わりに娘を売った義父が現れ……。
CAST
七海なな
栗林里莉
住吉真理子
大村仁望
川村美喜
下條アトム
萩原流行
ほか…
最初から最後まで主人公の不幸な境遇にセツナくなり
恋人のブサイクさにも見ていられなくなりました
当時、日ごろ生の舞台で観てた“STRAYDOG”の役者さんが
アンナことソンナ事
って・・・いう別な意味でも泣けました
音楽が効果的に使われ
最後のシーンでは客席で号泣して啜り泣く人も…
上映あとで出演者の方のアフタートークがありました…
食事はショッピングセンターで纏めて買いました
何種類もシェアしていただきました
ちょと買い過ぎた
BLOGを読んでくれて
ありがと