Animationダ-リン・イン・ザ・フランキス
GYAO❕でTRIggER制作のテレビアニメ「ダ-リン・イン・ザ・フランキス」も21話まで観ました
環境破壊が進んだ世界。荒廃した地上で生き抜くため、
人類は巨大移動要塞都市を建造し、その中で生活していたが
謎の巨大生物叫竜(きょりゅう)が出現し平和を脅かしていた。
これに対抗するため、天才科学者集団「APE」はフランクスという男女二人乗りの巨大兵器を開発。
そのパイロットであるパラサイトとするためだけに、名前ももたないコドモ達を育成していた。
オープニングテーマは中島美嘉さんのステキな歌
あれ?勢いあるスピ-ド感がない・・・と思ったら
TRIGGER は(4、6、8、10、12、14話)アニメ制作で1 ~ 3話とその他はCloverWorksさんでした
なんと、操縦桿が前席の女の子のお尻に直結
日本のロボットアニメ作品のなかで1番エッチな操縦方法のように思えます
キャラを濃くして勢いで殴ればいいキルラキル✨のノリに比べ
迫力ある描写はありますがタメのある動きです
キルラキルの絵の勢いに慣れちゃったのもあって
ちょっと物足りない気分に…
7話は水着回
ゼロツーとストレリチアは13部隊所属となり、ヒロがゼロツーのパートナーに正式に選出された。ゼロツーの噂に対する疑念も晴れ、13部隊のコドモたちも彼女を仲間として迎え入れる。そんな13部隊に、休暇が与えられる。はじめて見る海を前に、テンションが上がるコドモたち。つかの間の平穏な時間を満喫する。
エンディングの「真夏のセツナ」良かった
第13話で過去のラボの話しエンディングは絵本の中身を公開
化け物になると焦る前、ゼロツーは絵本に出てくる魔物の姫のように人間は暖かいと感じていたのだろうか。
魔物の姫は真実と想いを告げず、愛する王子に手をかけず消えた。 ゼロツーも真実と想いを告げずに消えた。 別れ際伸びていた角は化け物になりつつあることを表しているが、ヒロに否定された今、また会えるならその時は人間として会えるのだろうか。
第16話
自分たちで食事を確保し、ようやく自分たちの足で歩きだした少年たち
これからどういう展開になっていくのかは分からないが、納得のいく着陸のしかたができるのだろうか。
子供の頃から、何かのために命をかけて戦っている。
それ以外に出来ること事は知らない、誰も教えてくれない。
存在が消える恐怖と残せる希望
第19話で
結局この世界は何なのか?何百年か後の日本なのか
どのような事件があってこのような世界になったのか
そもそもフランキスとは何
パパという権力の存在は何者
このあたりが少しずつ分かってゆく
指令を受けるのみで思考停止状態だった者たちが 司令官を失い途方に暮れていたが
自ら次の道を見つけ そのための行いを開始した
まだ分からないままも多い、
最終話までに明らかになっていくのでしょうか
ランチはうどん
感染予防のため外食は控える生活になりました
久しぶりに丸亀でお昼にしたらガラガラ・・・
葱とり放題なので気楽で良いですが
BLOG読んでくれてありがとう