撮った写真画像が
トラブルでPCに取り込めず1日掛けた苦労が水の泡に
後日改めてリベンジしました
1日備考無人駅テンプレートを表示宮山駅（みややまえき）は、1931年（昭和6年）7月に開業した相模線の駅です。
相模國一之宮である寒川神社の最寄駅でありますが駅名の宮山は
八つの神様が祀られている『宮山神社』が近いためです
単線ﾎｰﾑからは倉見駅の横にある圏央道のインターの一部が観られます
正月だけ臨時改札口が開く宮山駅ですが
再訪の時には臨時改札は閉鎖されてました・・・残念です
数日前に来たときは階段の上と下に簡易型のSuica改札機が設置されてましたが
既に撤去されてますね
橋本行き電車がやって来ました
茅ヶ崎行きより海老名方面の橋本行きの方が初詣の乗車は多かったです
狭いﾎｰﾑの真ん中に大きな看板と改札口が有ります
下車の際に切符はｽﾃﾝﾚｽの箱に
駅舎の前には小さな看板が
駅舎の前にあるお米屋さんでは名物の『八福餅』が売ってます
八福って寒川神社じゃなく末社の宮山神社の『八つの神様』からなんでしょうか？と疑問に思いましたが
寒川神社は「八方除（はっぽうよけ）の神さま」と呼ばれ有名なんですね。
開運招福をもたらす、喜びの餅、お祝いの餅として寒川神社に初詣に来た人が買ってました
初詣の人が増える前に宮山踏切から
昔から寒川神社で賑わっていた場所なせいか？駅の周りには踏切が多いです
民家1軒だけのための3種踏み切り
小さな畠だけのための踏切も・・・
先月訪れた久留里線の上総清川駅周辺の住宅地と県道との間を遮るように線路があるのに1㎞以上踏切がなく
1～2時間おきの列車のために住民の行き来を遮断してる様を見ただけに
この贅沢さには疑問？を感じました
お土産を物色しながら参道を歩き
次の目的地へ
むかし
餅つきした時に合いの手を入れたら餅じゃなく手を突いちゃって・・・
ブログを読んでくれて、ありがとう
