自己紹介 〜スピリチュアル編〜
中学生の頃から金縛りにあいはじめる。
偏頭痛もち。
人からの氣を受けすぎて寝込む。
ひょんな事から出会った超能力者に3年後の未来をあてられる。その時にあなたは霊感があると言われる。(お金を払わずに鑑定してくれた)
辛い経験も多かったが運が強く、間一髪のところでいつも助かる。
子どもの父親と出会った当初、連絡先を交換するときにすでに知っている連絡先だった。
あることをきっかけに、色のついたオーブが見えるようになる。
夢でお告げがあると、その通りになる。
デジャヴが起こると、その次になにが起こるか分かる。
明晰夢ができる。
空気中に漂う氣のようなものがみえる。
寝る時にあたたかい白いモヤモヤしたものが見えるようになる。
看護学校では、洗髪や清拭などの演習というものがあります。
二人ずつペアになり、髪を洗ったり体を拭いたりするものです。
時間内に、洗い残しなく、拭き残しなく、そして安全に実施しなければなりません。
そのために練習をするのですが学校が終わってから、学校が始まる前に来て行います。
何度も何度も練習して試験に備えます。
友人と互いに患者役になり、何度も行いましたが試験後に落ちました。
どういったところがだめだったかということは納得できる場合と、納得できない場合がありました。
私は、目をつけられていたと思われる教員が試験官でしたがものすごい細かいところまでチェックが入りました。
なのに、私のペアの人はそもそも試験官が見ていない状況でした。なのに、ペアの人は合格。
すごく理不尽さを感じました。
この頃からやはり、この教員とうまくやっていくのは難しいと感じ始めます。
愛のある指導ではなく、ただ気に入らないから言っている感じがすごく伝わってきました。