昨日今日のフィギアスケートに本当に言葉にならない感動をもらいました。

そして、表彰台から高く挙がっていく3つの日の丸。

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日本人として心から誇りに思いました。

広い氷上で一人きり。
大きなプレッシャーの中で、それを感じさせず、のびのびと心から楽しんで滑り切った浅田真央選手や、鈴木明子選手から多くのことを学びました。


人に伝わる感動とは

何より心から自分自身が楽しむこと。

まずはそこから始まるのだと。

今回は特に、思い切り楽しそうに滑るその姿から目が離せず、気づくとテレビにかぶりついてみてる方まで幸せな気持ちになっていました。

選曲、振り付け、衣装も自信をくれる大切な要素。

そして、解説者の方がこんなことを言っていました。

技術は4割。メンタルが6割。

自分を信じてあげること。
コーチや周りで支えてくれた人たちの存在を誇りに思うこと。

それらが大きな舞台へあがっていくプレッシャーを自信に変えてくれるのかもしれない。