ブログでも幾度となく触れてきた
「長女プログラム」その名も頼まれてないのに必要以上にがんばるプログラムw
やはり行き過ぎは
自分を疲弊させてしまうのだけど
自分のためにも誰かのために頑張れるって素晴らしいことだなとも思うようにもなりました。
わたしの周りには自分を用いて周りに貢献していきたい!と行動されている方がたくさんいらっしゃいます。
そんな方々の根底に流れているあいに触れるとき
なんとも言えない感動の気持ちが生まれます。
やりすぎてしまい自分がぼろぼろになり使いものにならないのは(過去のわたしw)
問題視して修正することも必要だけど
どこか、、、それをやってきたから
いざというときに「やれる自分」が在るような気がするし、
おせっかいに頼まれていないことをやりすぎてきた暑くるしい自分がいたからこそ、自己満足にとどまらないように相手が本当に求めていることを感じていこうとする姿勢を学んだのだと思う。
過去は自分が頑張りすぎているとは全く気付かなかったし、まだまだやらなきゃー!と思っていた。頑張ってきた自分に薄々気づき認めざるを得なくなった瞬間、自分に小さく⭕️を出せるようになってきた。
自分にとって頑張れる事柄ややったら褒めてもらえることを無意識に探しやってきたのは
細い細い一筋のひかりを辿ってきた感覚に似ている。
細いひかりであるから
それだけ不安で
どうしよもなく頼りなく
確信もない。
そのひかりを辿ってきた先に
無限に拡がるひかりに出逢えるのかもしれない
わたしもまだまだ旅の途中ですが
無限のひかりの中にみんなが笑顔でいる気がしてなりません
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休むことに優先順位が高いよろず氏。