という言葉をここ数年耳にするようになりました。
わたしは幼少期からひどいアトピーでありがたいことに母が食事にはとても気を配ってくれていました。

いま考えると中学生の頃にスムージーを毎朝飲みなさーい!と出されていたような、、、随分さきどりだぁ!(笑)

スナック菓子、ファストフードなどは食べなかったです(*^^*)

20歳になって初めてマクドナルドを食べました、こりゃ生きる化石ねーとびっくりされましたが。

自分の経験を通して、ですがやはり身体とこころは繋がっているなぁと。

こころが泣いているときは過食になったり、なにかを埋めようとするかのように食べてしまう。。。
真の食欲とはなんとなく違う感覚でした。
そして食べているものの内容も、とんちんかん汗すると身体もおかしな状態になってくる。過剰な白砂糖、アルコール摂取をしてました。顔色も悪くいつもふらふら(+_+) 

こころの問題をヒプノセラピーで見ていった時に、自分をいたわる、大事にすることに目を向けることができるようになりました(*^^*)

身体にいれるものが、身体、こころ、精神性を創ります。身体がよろこぶものを摂り入れていくことは、自分をだいじだいじすることの第一歩のような気がします


写真は、旬の九州産おやさいのざく切りサラダ

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