感情を感じてもいいということ
それは扱えるということ
そして、感じることは幸せであるということ
わたしに 感じられる 許容量が あったんだということ。冷たい人間ではなかった。
冷たい暖かいも 基準など存在しないから そのどちらかと見るかも
その人しだいだし、周りになんと言われようと
それに 反応するしないも その人次第となる。
表現する という事の
あの 開放感。
晴れてるのに雨が降ってる 広々とした野原に
裸足で キャミソールだけで駆け出してるかのような
あの開放感。
そして、それこそが 生きてる感覚であったということ。
演技が教えてくれた事。
syk
たわわぐらいがはんぱないぜ。みどりよ。