こんにちは。みちこです。
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人生いろいろ、占いもいろいろ
占いと一口に言っても、手相や姓名判断、タロットやオラクルカード、星占いや算命学などいろいろありますよね〜
じゃあ、四柱推命で何がわかるの?
例えていうと「自分の取扱説明書」です。
自分のことだもん、自分が一番よく知ってるに決まってるって思ってるけど、実は知ってるようでよくわからない。
なんなら、自分のことは自分ではわからなかったりする
ですが、四柱推命でご自身の持って生まれた星を知ることで、運勢、性格、才能などを客観的に知ることができます
私自身、四柱推命鑑定を受けたことで一番衝撃だったのは
「劫財帝旺」
という、なんと例えればいいんでしょう?
四柱推命界の「KING of KING」的な、強い組み合わせの星を持っていたこと
劫財帝旺のすごさを説明されてもですね、
「いやいや、私なんて」
「そんなスケールの大きな人間じゃあございません」
今だからわかるけど、初めて鑑定を受けた当時は陰転しまくって迷宮に迷い込んでたので、謙遜なんてとっくに通り越して自己否定の嵐
(この辺りはまた改めて記事にしようと思います)
ですが、短所だと思っていた部分を個性として受け入れられるキッカケにもなったし、やっぱりそうなんだと納得できる部分もあったし。
長い間自分迷子になっていたので、四柱推命で客観的に自分を知れたことはプラスになってるんだなと思ってます。
不満があるわけじゃないけどなんかモヤモヤする
自分がどんな星を持ってるか知りたい
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