許す事が出来ないのを
時間のせいには したくなかった
一生逢いたくない人とを
時間で解決したくなかった
言葉にはそれなりの
リスクと証がある
人は人に告げる
いつかどこかで必ず知る
裏切りと言うのはどこからで
信用と言うのはいつまでなのだろう
最後に人が守るのは自分?
たぶん、そうなんだろう
あの時思ったもの
「あぁ、あなたもそうなの」って
「結局みんな、そうなの」って
思わされたもの
嘘は嘘
真実は真実
当事者は誰?
ジャッジは誰?
「ソレハ本当の事?」
解るはず
どうにもならないのは
良くも悪くも時間で
行きたくても動けない
留まりたくても流される
傷付いた事も
忘れてくのは生きる為
だから、今がある
人を愛せてる
そして愛されてる
敗れた夢があって
叶えた夢がある
Where is the fate?
あなたは今、
どんな気持ち
さやっ。