昨日は、招待状を頂いていた謝先生のパーティーにお邪魔して来ました!
「AKURO」はもちろん、「タン・ビエットの唄」、「Calii」などのキャストの方や関係者の方々、演出家・芸術家の先生方など、沢山のお客様がいらしていました。
そこでAKUROのナンバーであるサヤも大すきな「架け橋」を披露された坂元健児さん(まろさん)!
久しぶりに聴くことが出来て本当に感動しました。
劇中では、高麿を訪ねてお城に行ったアケシが、大和に捕らえられ言われもない暴行を受け「大和と蝦夷は、違う生き物だ」と哀しみ泣いている時、高麿が歌いかけてくれるナンバーでした。
実際にこの曲には、謝先生の遠く離れた親族や故郷を慈しみ、愛おしむ想いが込められているそうです。
改めてそれを胸に置きながら聴くと、素晴らしいメロディーも余計に胸に突き刺さり、じんと来ました。(泣)
謝先生の昔からのご友人から素敵なエピソードも沢山お話頂きました。
去年、謝先生と出逢えて演出を受けられた事をまた嬉しく思ったのと同時に、パーティーに出席できて良かったです。
謝先生、受賞も本当におめでとうございます!
これからもずっと大すきです。
写真は、歌い終わった後のまろさんと☆
またご一緒出来るように、サヤも頑張ります!
さやっ。