get overそう、生きるって本来そういうのだった先のことは分からない約束なんて出来ないなのにいつかそれを求めてたまるで確かな気がしたの先も見えないあてがない旅路歩けるかな違う歩くの誰かじゃない不安はいつも自分が造り出すからいま、落胆なんか捨てて何で誰とどこへ行きたいのか選ぶ時いつまでも子供じゃいられないさやっ。