きゃーすみません!
ケータイのデータフォルダを整理していたら、「AKURO」で参加させて頂いた読売演劇大賞の時の写真、載せ忘れてたものがありました!(泣)
皆さん、せっかく撮って頂いたのにすみませんでした。(涙)
まずはまろさんこと、坂元健児さん!
役名が安部高麿だったので、呼び名も「まろさん」になりました♪
秋、アンジョルラスとしてお会いしても「まろさん」とお呼びするのかな?(笑)
まろさんはいつもニコニコしていて、どこまでが冗談だか分からない面白い事を、真顔でおっしゃるので楽しかったです。(笑)
そして、AKURO劇中でまろさんと一緒に歌わせて頂いたナンバーで「光の音」というのがありました。
サヤはもともと、人と人の声が混ざり合うデュエットを、聴くのも歌うのも大すきだったのですが、まろさんと歌わせて頂いて、その魅力を改めて知りました。
どこまでもクリーンで伸びやかなまろさんの歌声!
その曲のラスト、「♪歩み出そう 輝く架け橋の 彼方へ」というユニゾン部分があったのですが、同じメロディーを歌うここの声がすっごく混ざって、新しいひとつの声になるんです。
歌いながらそれがすごく不思議で、でも心地良いなぁと思っていたら、勿体なくもご本人や周りの方々から「声が合うよね」と言って頂き、すごく嬉しかったです。
歌でのああいう感覚は初めてでした!
まだまだヒヨッ子のサヤなんかが、光栄にもまろさんとナンバーをご一緒させて頂けるなんて素晴らしい経験でした、本当に勉強になりました。
東京に戻ったら「回転木馬」観に伺います!
更新が遅くなってすみませんでした、ありがとうございました☆
さやっ。