もう少しだけ 例えばここの空気みたいに澄み渡っていけない?例えば逢いもしなかったように眠っていられない?このココロが指が届きたくて堪えてすれ違う時間が悔しいとそれだけ想いになる息を吐いた冬空真っ白な想いが溶ける言いようもないまま振り向いてる気付いて気付かないでその答えがもう私にも分からないさやっ。