いつか 行きたいあの眺めに手が届く場所にその先に両手いっぱいにあるもの片手残らず置いて駆け出したいだけどこの部屋の温もりはきっと消えはしない傷つけば傷つくでしょうだから引力に逆らうの必死に立ち続けるの今は音だけを頼りにもし出逢えば夢の続きを話したい君になら話したい永遠の続きをそして叶うならでいい笑ってさやっ。