アカシックレコードリーディング
(Akashic Records reading)
アカシャ(Akasha)に存在する
個人の魂の記録(Records)を
読む(Reading)こと
ここでは、アカシックレコードリーディング
に関わる以下の言葉の説明をします
<アカシャ>
<想念エネルギー>
<アカシックレコード>
<アカシックレコードリーディング>
<アカシックリーディング>
<アカシックリーダー>
<自由意思>
<アカシャとは>
地球の周りには、
想念エネルギーと呼ばれるエネルギーの帯が
あります
この想念エネルギーのことを
アカシャといいます
アカシャには、
約2憶6000万年前~約6732年までの
地球全体の記録が保存されています
「宇宙の図書館」「地球の叡智」等で
表現されたりします
<想念エネルギーとは>
地球の周りに存在するエネルギーの帯
(オーラのようなもの)のことです
実際に形体を現実化するために
使われるエネルギーです
想念エネルギーは、
地球上の生命体を生み出しました
魂は想念エネルギーが存在するところにしか
転生できません
惑星にも想念エネルギーが存在するところ
があり、魂が転生しています
地球に転生した魂は、人間と呼ばれます
<アカシックレコードとは>
アカシャに存在する個人の魂の記録
のことです
アカシックレコードには、
魂の出身惑星や過去世などの転生の記録や
未来の記録が存在します
「宇宙の図書館に所蔵されている本」等で
表現されます
<アカシックレコードリーディングとは>
アカシックレコードと呼ばれる、
個人の魂の記録を読むことです
「アカシックレコードと繋がって情報をおろす」
「魂の声を聞く」等で表現されたりします
魂のミッション・出身惑星・過去世・未来
などが情報として得られますが、
詳しい説明はこちらで
<アカシックリーディングとは>
アカシャを読むことです
<アカシックリーダーとは>
アカシャを読む人のことです
<人間の自由意思とは>
何かを選択する分岐点にいる時に
魂のミッションの道を選ばずに
違う道を選ぶことができる
人間の特権のこと
今後、説明が必要な言葉が出てきましたら、
こちらに追記していきます