本日の金額:4000円相当也
「ブルー きみは大丈夫」
試写会に当選しました。
見どころ
孤独な少女と、幼い子供だけに見える不思議な存在・ブルーを巡るファンタジー。かつて友達だった子供たちに忘れられ、消えゆく運命にあるブルーたちを救おうとする少女の冒険を描く。監督・脚本は『クワイエット・プレイス』シリーズなどのジョン・クラシンスキー。『デッドプール』シリーズなどのライアン・レイノルズ、ドラマ「CREEPSHOW/クリープショー4」などのケイリー・フレミングらが出演し、声の出演にはスティーヴ・カレル、マット・デイモン、エミリー・ブラントらが名を連ねる。
あらすじ
母親を亡くした孤独な少女・ビー(ケイリー・フレミング)は、あるとき子供だけに見える不思議な存在・ブルーと出会う。かつてブルーの友達だった子供たちは大人に成長して彼のことを忘れてしまい、新たな友達がいないためにブルーは消えてしまう運命にあった。大人だが彼が見える隣人(ライアン・レイノルズ)の助けを借り、ビーは消えゆくブルーや彼の仲間たちを救うための冒険に乗り出す。
イマジナリーフレンドの話。
そういや、ちょっと前に見た映画でもあったよねぇ、、、
今回もあんまり面白くないだろうなぁ、、、
と思って見ました。
最初の1時間くらいは、「設定」がよく掴めず、色んな疑問が湧き上がりつつ、「一生懸命」見てましたが、
最後の30分くらいで、何故か涙腺が崩壊。
3回くらい泣きました。
でも、「いい映画なのか」「のめり込んだのか
」と言われると「全くそうでもない」という
実に「アンビバレント」な状態です。
これは「空想」なのだと早々に諦めて「楽に」見る映画ですね~。
最後もファンタジーです。
はい。