とっても、とっても
久しぶりの投稿だったにもかかわらず
いいねや、温かいコメントをくださり
本当にありがとうございました
いただいたコメントは
一言ひとことが、
本っっっ当に嬉しくて…
とても励みになっています
どうして皆さんそんなに優しいのぉ
お時間はかかってしまうかもしれませんが
改めてお返事させていただきます
本当にありがとうございます
別居のきっかけとなった出来事①
少しずつ気持ちを整理して
前に進むためにも、
言葉に残していこうと思います
思い出しながらのブログとなるので
時系列が多少違っているかもしれません
その時は、ごめんなさい
あの日ー
ウサくんがまだ7ヶ月になったばかりの頃で
離乳食が二回食となり、
ミルクも一回に飲む量が少なくて
一日に8回とかあげていたのかな
一日のリズムが整いつつありましたが
それでもまだまだ夜中や朝方早くに
泣いて起きてしまうこともありました
育休中の夫からは
「言われないと何をやっていいかわからない」
と言われていたので、
言葉にしてお願いをすると
「俺ばかり頼まれ事をきいてる」
と言われてしまったので
私は夫に頼れなくなっていきました
初めての子どものお世話で
悩みや不安は常にありました。
育休中の夫は協力的とは言えず…
料理、洗濯、買い出し、掃除などの家事も
私が主に一人で行っていたので
睡眠不足も重なり、疲れもたまっていて
全く余裕がありませんでした
その日は、朝から1週間分の離乳食を
まとめて作り置きをしていました。
ウサくんのお世話や家事もやりながらなので
作り置きの後片付けをしている頃には
23時を少し過ぎていました。
私は洗い物をしながら、頭の中で
「この後、お風呂に入ってる間に洗濯物回して
あがったら畳んで…」
そんなことを考えていました。
この頃の私は
明日の自分を助けるために
今日できることはその日に片付けておく
と考えていました。
そうじゃないと、本当回らなくて
今になって思うと、
自分で自分を追い込んでいたなぁと
でも、当時の私はわからなかったんです
そんな時ー
「ねぇこれってさぁ、俺の担当なの?」
とテーブルに残っていた空き缶を指差した夫。
一瞬、何を言われたのかがわからず
私の頭の中は「???」状態でした。
「空き缶を片付けるのは、俺の担当なの!?
この間も俺が片付けたんだけどさぁ」
と若干イライラしながら付け加えた夫。
私は、一瞬にしてイライラモードに
火が付いてしまいました
育休中でずっと家にいるのに
私の負担は減るどころか増えるばっかり
ご飯作るのも私
後片付けをするのも私
家のこと全っっっ部やってるのにと。
だって…
私が忙しくしている横で、
夫はYouTubeを観てくつろいでいたんです
ご飯の準備をしてくれるでもなく、
後片付けや洗濯物を代わってくれるでもない
私「………
私がこんな時間まで離乳食作ってて、
まだ洗濯物畳んだりしなきゃいけないのに…
空き缶くらい片付けてくれてもよくない!?」
夫「前も片付けてなかったからさぁ
こおゆうのはきっちり役割決めてやらないと
俺ばっかりやることになるからさ」
続きますー
今ならわかりますが、
私も「お願いしてもいいかな」って
済ませておけたら良かったんですよね