イベントは明後日なので、明日は前乗りして多摩動物公園へ
去年行ってすっかりハマってしまいました。
オオカミに会えるのが楽しみ(*'-'*)
イベントの情報と相方のブース情報なども載せておきます。
ご興味ある方はぜひぜひ!読み物が好きな方にはとっても楽しいイベントです。
文学フリマ 東京
開催日:2016年5月1日(日)
開催時間:11:00~17:00
会場:東京流通センター 第一展示場
アクセス:東京モノレール「流通センター駅」徒歩2分
【相方(らし)のブース情報】(引用)
5/1の文学フリマ参加します。
変てこでシリアスなお話を、物語にあわせた色々な形の「本」にしています。
配置は【オ-33】。おっさんさん。おっさんさんと覚えてください。
“かわりたかった。かわったら、わからなくなった”
<あらすじ>
生まれつき与えられた小さな体が好きになれないハチドリは、巨人と出会って体を交換することにした。 このことが原因で、サルは気絶し、クマは卒倒し、ゾウは砂漠で埋め立てられてしまうが、それは本題ではない。
<あらすじ>
生まれつき与えられた小さな体が好きになれないハチドリは、巨人と出会って体を交換することにした。 このことが原因で、サルは気絶し、クマは卒倒し、ゾウは砂漠で埋め立てられてしまうが、それは本題ではない。
手のひらに乗るサイズの箱の中に、小さなビンが4つ入っています。
物語の中で、主人公の女の子は4つのビンを順番に開けていきます。
あなたも、実際に、4つのビンを開けて物語を追いかけていかなくてはいけません。
そのへんてこな仕掛けの先には、
いったい何が待っているのでしょうか。
ページをめくるかわりに、ビンの蓋を開けて物語を読む。
物語の中で、主人公の女の子は4つのビンを順番に開けていきます。
あなたも、実際に、4つのビンを開けて物語を追いかけていかなくてはいけません。
そのへんてこな仕掛けの先には、
いったい何が待っているのでしょうか。
ページをめくるかわりに、ビンの蓋を開けて物語を読む。
面倒くさいし、かさばるし、ちょっと楽しい?
得体のしれない物語を、得体のしれない様式でお読みください。
得体のしれない物語を、得体のしれない様式でお読みください。
絵に描かれた木の、葉っぱを一枚一枚はがして読み進める「本」です。
葉っぱを開くと、中には物語が書かれています。
凍てつく冬の寒さに負けて、枯れゆく木の記憶。
あなたが読み進めるにつれて、絵の中の木も葉を落とし、
だんだん枯れた姿へと変貌していきます。
すべての葉を失ったとき、
木はどんな最期を迎えるのでしょうか?
“この木を枯らすのは、あなた。”
葉っぱを開くと、中には物語が書かれています。
凍てつく冬の寒さに負けて、枯れゆく木の記憶。
あなたが読み進めるにつれて、絵の中の木も葉を落とし、
だんだん枯れた姿へと変貌していきます。
すべての葉を失ったとき、
木はどんな最期を迎えるのでしょうか?
“この木を枯らすのは、あなた。”
七歩さんの最果て食堂。
これはほんとにおすすめです。