「IVFなんば」に見切りをつけた日
この夏、ついに・・・3年間通ってきた「IVFなんば」を止める決心をしたネットで高評価だった「IVFなんば」に通い出したのは3年前。わたしは卵巣機能が年齢より低く、内診で卵子を発見できるのは1個、もしくは2個そんな状態でも、「IVFなんば」では、毎回卵を育てる注射をバンバン打たれてきた。「なんで注射をこんなに打たなきゃいけないんだろ?」疑問だったけど、「そんなものなのかな?」と疑問を打ち消しながら、先生たちは最善の治療をしてくれていると信じ治療に専念してきた。38歳から通い続け、気がつけば3年。41歳になった。この期間、ほぼ毎月採卵、「初期胚」での移植を7回、繰り返してきた。採卵は10回以上。取れる卵は毎回1個。2度、採卵しても受精卵にならなかった。化学流産1回。そして、たくさん注射を打たれたのに、採卵前に排卵していて採卵できなかったのが、この夏の出来事。同じ治療の繰り返しと、大量の注射を打たれ続けることに身体が悲鳴をあげていた。体重は3年で10キロ増えた。思い起こせば「IVFなんば」では、カルテを間違えられるという怖い目にもあった患者に寄り添ってくれない先生たち飛ぶようになくなる貯金「もう限界だ・・・」涙が止まらなかった不妊治療に疑問しか残らなかったし、こんな辛い事、一刻も早くやめて楽になりたかった・・・9月になった。41歳のわたしの周りで、同級生たちが立て続けに妊娠した。「羨ましいなー」と思った。「あれ、まだ諦めてないのかな、わたし・・・」自分の気持ちに気がついて、ハッとなった。病院を変えて、治療を止めるにしても前向きに終わりたい。寄り添ってくれる病院を探そう!そして、きっぱり「IVFなんば」に別れを告げることにした。