大学院のオープンデーに行ってきました!!
説明会ですな。

このオープンデーでは、
コースごとに希望者を集めて、それぞれのコースの教授やディレクターが前で45分間コースの説明をしてました。
今回、敢えて彼にも付いてきてもらったんです。
私がどういう分野でどういうことをしたいのか、ちゃんと知ってもらうためだったんですけど……
まぁ専門分野全然ちゃうかったらつまらんわな
会計学のコースと、国際税務のコースどちらも出席して話を聞いたんですけども、
それぞれ45分間、興味津々で話に夢中になってる私の隣で、
彼はめっちゃめちゃ暇そうにしてました
すまんのぅ。
最近ちょっと思っていたのが、
やっぱり昔から税務よりも会計学を勉強してる時が一番楽しく勉強できるので、
だから税理士じゃなくて公認会計士になったくらいなので、
個人的には大学院でも会計学のコースに行ってもいいかなぁとか思ったりもしてたんですけども、
今日のオープンデーで私の思いはだいぶクリアになりました。
会計学のマスターコース…
オランダの会計士資格のRAになるためにはこの会計学コースを必ず修了しないといけないため、説明会にはかなり大きめの教室がパンパンになるほど多くの人が来ていました。
しかしながら、カリキュラムや科目の内容は、
私が想像してた以上に、日本の公認会計士試験の時に勉強した内容とほぼ同じ内容であった
まぁ、そらそうか。
教授が一つ一つ科目ごとに詳細な内容を説明してたんですけども、
一つ一つ説明されるごとに、
「うん、それはもう勉強した。」
「それも(もう随分忘れてるけど 笑)勉強した。」
「それは苦手な範囲だったけど勉強した。」
と心の中で叫んでいた。
で、しまいには卒業生が出てきて、
「私は今Big4で働いています!毎日違う現場に行って、スタッフとして監査業務をしています。このマスターコースで学んだ内容は本当に今の業務に役に立っていると感じます!」的なことを言っていて。
てか私、日本にいた時ひたすら毎日それやってたわ
またこれやるんか…。
…と心の中で突っ込みまくっていた。
私がこれからオランダでやりたいことは監査業務ではないし、
しかもこのコースで勉強する会計学のベースはIFRSであってオランダの会計基準ではないので、
中身はもうほとんど日本で勉強した内容である以上、これ行っても今の私にはあんまり意味なくね?
という結論に達し…
加えて、
会計学コースの説明を聞いてるうちに、
オランダの会計学を学ぶのに、今の私に一番必要なのは日本の会計基準と同じレベルでオランダの会計基準を読み込めるだけの強固なオランダ語力だけだということに気が付きました。
ただ、例えば会計学で博士号を取る気があったり、
オランダで監査業務をやる気があるなら、
このコースに行く価値は大いにあると思いました。
というか、オランダでRAになって監査業務をやりたいならこのコースはマストなわけで。
ちなみに博士号を取る気なら、
会計学や経済学関連の修士号を上位10%の成績で修了し、
かつGMATで700点以上をとり、
かつIELTSで7.0以上のoverallをとってはじめて、
最低5年間の博士課程に通えるかもね?ぐらいの感じらしい。
博士号とか、めっそうもございませんですよ
これの数学関連のコースを修了した彼さんはマジでスゴいヤツであった。
でも一方で、
もう一つ参加したのが、国際税務のコース。
これは先日このコースのディレクターの方と1対1でミーティングさせてもらった時に色々詳細を教えてもらったコースなので、もう既に内容は深く理解してたんですけども、
一応これにも出席してきました
こっちには会計学コースの三分の一ぐらいしか人がいなかったんですけども、
説明してくださった方が本当に丁寧で、
ものすごくわかりやすくクリアに説明してくださいました。
で、内容も国際税務という私が詳しく勉強したことない分野で、かつ、今の仕事にものすごく直結する科目ばかりだったのでたいへん興味深く。
彼とも話して、やっぱ何回考えても国際税務のコースの方がええかな?という結論に至りました。
ということはどういうことかというと、オランダの会計士のRAになるのは完全に諦めるということで。
今後監査業務をやるつもりはないので、それでいいかなと思っています。
国際税務のコースに行った後どうするかはまたその後考えるとして、
私がなりたい将来像は固まったので、
このまんま精進します
これに醤油マヨつけてご提供差し上げたら、彼が今年一番の喜びを見せた
…原価数百円
