衝撃的な題名ですみません滝汗







でも、私的にはこれに匹敵するくらいびっくりした大事件だったので、
フランスのキャンプのことや観光のことをもっと書きたいのですが、
それよりも先にこのことを書かせていただきます。







今日、私たちはフランスのキャンプ場から65km離れた町を観光しに行きました。




当然チャチャくんも連れて行って、
一日中楽しんできたんですね。





で、帰りの道中で大きいスーパーを見かけたので、
夕飯を買いに行こうかって話になり、
車を止めて、
当然のごとくチャチャくんをスーパーの前の柱に繋いで、
買い物をしたんです。






その間、15分くらいだったでしょうか。






気温も全然暑くなく、日陰で快適な気候だったので、全く問題はないと思っていました。








オランダではそれが当たり前のことですし、
むしろスーパーの前にドッグホルダーがあったりするくらいなので、
別に何も意識することなく、
チャチャくんに「行ってきまーす!」と言って、
そのままスーパーに入って行ったんです。








で、出てきてびっくり。











いるはずの場所に、
チャチャくんがいない…滝汗










もうね、何も考えられませんでした。







絶対に誘拐されたに違いない!と彼も私も思い込んで、
しばらく現場でオロオロ。







我が子を誘拐された親の気分って、こんな感じなんやってよく理解しました。






マジで何も考えられない。








で、ちょっと冷静になってきたところで、
「スーパーの受付に聞いてみよう。」
と思い立ち、


スーパーの受付の人に聞いてみたんです。







そしたらね、

「あーあのチワワね。近所にある動物病院の人があのチワワを連れて行ったわよ。」

「スーパーの前に犬を繋ぐのは違法ではないけど、ここではすぐ置き去りだと思われて保護されるわよ。」

「返してほしいなら、その動物病院まで取りにいくしかないわよ。」






…はっ?
はっ?


は?滝汗






まってまって、なんで勝手に連れてってんの?






たった15分、
そして気候に十分に配慮した場所、
そして店内は犬立ち入り禁止。





ほな車の中に置いていけっちゅーんかい、
犬どこに置いて買い物しろっちゅーんやムキー
と半ば喧嘩腰に訴えていると、




「本当はだめなんだけど、みんなカバンの中に犬を入れて、カバンごと店内に入ってるわよ。」って。





はぁーーっ?ムキームキームキームキームキー





本当はダメなんだけど…の時点でそんな助言却下なんじゃボケェェ







この、融通が効かないこの感じ。
オランダでは絶対にありえない非合理的な規則と対応。







一瞬、チャチャくんが連れ去られたと思った私は、チャチャくんの無事を聞いて安心したと同時にもうカンカンでした。








で、結局近所の動物病院に迎えに行ったら元気なチャチャくんが私達を見て、
ものすごく喜んでくれたんですけど、





チャチャくんをそこに連れてきた人いわく、
「置き去りだと思った。」






ポーンえーーーーっ







どこをどうやったら置き去りやねん。







あと30分くらい待ってみるとか、そういう選択肢はなかったんかい。







でもね、確かに、フランスに来てからもう何回かスーパーに来てますけど、
ワンコをスーパーの前にひとりぼっちでお留守番させてるのは見たことがないんです。







オランダではとってもよく見かける光景なのに、なんか変だなぁーとは思ってたんですが、



もしかしてフランスでは、
犬誘拐事件がよく起こったり、
それとも犬を大事にしすぎて、すぐに置き去り認定して保護しちゃったりするから、
だからみんなスーパーの前で犬を待たせて買い物することなんかしないのかな?

と思ったりしています。






そのへんのところ、どうなんやろか真顔







まぁしかしながら、
本当に心臓が止まりそうになったので、
フランスにいる間は二度とチャチャくんを一人でお留守番させることはないようにしようと思いました。


泳ぐチャチャくん。
君がいない生活なんて考えられないよ。
二度と私から離れるなよちゅー