ここ、Eindhovenはオランダのはるか南のところ、
かなりベルギー寄りのところに位置している街なんですが、
時間がゆっくり流れているようなところです。






私が住んでいるところの近所は一つ一つの家が大きくて、
住んでいる人もみーんなおっとりしていてかなりフレンドリーです。



なかなか、人柄は大阪みたいな感じです…真顔



こういう住宅街にいきなりでっかい風車があったりね。


この地域の超のんびりとした雰囲気が、
なんかものすごく私の肌に合ってる感じがしていて、






ボケそう滝汗









でも、彼いわく、
このへんはオランダのシリコンバレーだそうですよ。





世界中から有能な人達(特に技術者)がたくさん集まる地域だそうで、
確かに周りを見渡しても外国人の多いこと多いこと。ちなみにアジア人はあんまりいません。



特にインド系の人が多い気がします。





Phillipsが本拠地をここに置いていて、Phillips関連の会社やオランダの大企業などがこのあたりに集まっています。


日本の会社で有名どころでは、自転車のShimanoさんの欧州拠点がここEindhovenにありますニコニコ







さてさて、
そんなEindhoven…まぁ具体的に言うと、
私が住んでいるところはEindhoven中心部からバスで15分くらい離れたところなんですが、
昨日は私の家の近所にある動物病院に行ってきましたウインク



フィラリアの検査とお薬をもらいに来たんです。
日本で犬を飼ったことがある人ならおわかりですよね?フィラリア。
蚊を媒介として犬の心臓に住み着く寄生虫です。
日本では、蚊の発生時期に合わせて検査と毎月の予防薬の摂取が推奨されてるやつです。
フィラリア対策だけで年間1万円ぐらい飛んでいくあれです。




しかし、いかんせんオランダで初めての動物病院。



先生に、フィラリアの話をする前に、
これまでの移住した経緯から何から何まで全てを一から説明する必要がありました。
滝汗よー英語で説明できたな、ほんま。





で、全て問題なく理解してもらえてたのに、
フィラリアのくだりになった途端、
先生と全く話が噛み合わず。



私「…で、そろそろフィラリアの検査とお薬半年分をもらう時期かなと思って来たんですけど、とりあえず検査からしてもらえませんか?」



先生「フィラリア?ってあの、心臓に住み着く害虫だよね?なんでそんな検査する必要があるの?」



私「えっ?いやいや、蚊の発生時期じゃないですか。少なくとも日本では毎年4月頃に検査して、それから蚊が発生する期間、毎月投薬するんですけど…」




先生「だってオランダ、蚊はあんまりいないよ。」




私「えっ?でも、フィラリアはいるでしょう?」



先生「少なくともオランダでは、フィラリアはいないよ。だから普通はフィラリアの検査も投薬もしないよ。」







えーーーーーーーーーっポーンみたいな。






その代わり、違う種類の寄生虫は発生事例があるらしく、
通常、その予防薬を4ヶ月に1回摂取するそうです。







国が違えばワンコの対策もこんなに変わってくるなんて目



ちなみに、お薬代のお値段も全然違いました。
たぶん日本の動物病院の2分の1くらいかも。




で、ついでだからチャチャくんのパスポートも作成してもらいましたニヤニヤ

もちろん、左ね。




これ、何かわかります??






ワンコ専用のEU内のパスポートで、
例えばこれでチャチャくんはイギリスにもいけるようになったんです。



…あれ、てかドイツこれなくても全然行けたんですけどね真顔





まぁでも、少なくともイギリスにはこれがないとチャチャくんは上陸できないそうなのです。






作成費、6ユーロ程度。






国際的な犬になりましたなぁ、きみ。




オランダのパスポート持てるなんて、
羨ましすぎるわ滝汗