4月中旬、内視鏡検査を受けてきました
1ヶ月ぐらい腹痛というか鈍痛があり、
なにかあったら嫌だなあとおもい安心をお金で買ってくる!と夫に宣言し、いざ外来へ。
主訴腹痛でお話していると、触診でなにか触れるけど
便秘かなあー内視鏡検査まだされたことないみたいなので案内して大丈夫ですか?と言っていただきお願いすることに。
上の子が1歳のときにピロリ菌は除去しているのですが
大腸検査は初めて。
夫の健保組合では一定の年齢にならないと家族は健康診断を受けられない?ようで
人間ドックいってみようかなとおもっていたところの不調だったので
3割負担で検査できて感謝感謝でした。
前日は提供されている内視鏡用の食事しか食べられなかったり、
当日も早朝から下剤を2リットル近くのんでおなかを空にしたり、
内視鏡検査待ちの年齢層がけっこう高めで場違いか、、?
やめといたほうがよかったかも、、?と思ったぐらいだったのですが
安心を買いにきた!わたしにはまだまだ子育てがある!と言い聞かせ待合へ。
長丁場だとおもっていたものの順番も検査自体もあっという間におわり、
胃も大腸も若干炎症がみられたようなのですが
生検にだしてもらった結果問題もなく、
これは病気とはいわないので大丈夫ですとのことでした
普段こどものクリニック争奪戦だったり
下の子の医大も予約していても待つので
こんなにスムーズに診察、会計ができるのか!と
別のところでも感動してしまいました。笑
自分に過信せず、たまにはこどもを夫に預けてメンテナンスすることも必要だなとおもった出来事でした