本当に久しぶりの投稿です。
今日は、「学校教育」について私が純粋に思い続けていたことを書きます。
その前に、タイムラグが物凄いですが、ワクチン講座は無事に終わりました!
お越しくださった皆さま、ありがとうございました。
横地先生も、現在は、ワクチン講座の方されてませんね?貴重な講座でしたのに…とても残念です。
だいたい内情は想像できるので深くは追求しません。
遠路遥々お越し下さり、本当にありがとうございました。先生の講座で救われた母たちが鳥取にも沢山いらっしゃることと思います。
この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
あれから、様々なことがプライベートでも世の中の動きにしても有りました。
本当に、大切なことは何なのか!?
今、個人に問われているのではないでしょうか。
教育についても、コロナ禍より「ホームスクーリング」という考え方が増えております。
私は、以前から「オルタナティブ教育」について興味関心が有りました。
学校の教育システムについて、疑問を感じていたからです。
国公立の学校教育というのは、教科書に沿った決められた授業というのが定番です。
生徒は、自ら「学び」を選択することはできません。「学ぶ」内容ははじめから決まっているからです。
さて、本来「学ぶ」とはどういう事なのでしょう?
人は、「学ぶ」ことにおいて、自分の知りたいことや疑問に思ったこと。
「コレってどうなの?」と感じた素朴な問いに対して、自分で調べて知識を増やしたり、実験や経験を元に学習していくものなのではないでしょうか。
自分が知りたいことに対して、それについて調べて学ぼうとすることは、人から、「今日はこれについて学びましょう」と議題を出され、自分は興味、関心も無いのに強要される「作業」とは違います。
「学ぶ」ことの本当の意味とは、自らが疑問に思ったことに対して、主体的に情報を取りに行き、納得いくまで調べたり追求したりするものではないかと思うのです。
私も、学生時代は、既存の学校教育に基づいた勉強法が普通であると認識していました。
そもそも、「普通」って何なんでしょうね?
誰が作ったんですか?「普通」って?笑
それは、さて置き。
この枠に子どもをはめ込みますと、それはそれは操作しやすい「普通」の人間が出来上がります笑
ベルトコンベア方式に作れるのです。
その子達が、やがて社会人となり、企業へ就職します。企業というのは、よく自分達の言うことを聞く従順な人材を多数求めます。
扱いやすいですからね。
企業に限ったことではなく、国も同じです。
国家をあげて、そのような扱いやすい人材を作るには、願っても叶ってもないシステムです。
そう考えると、戦後、いや、明治維新からの教育システムというのは素晴らしいですね〜
本当に良くできております!
私は、そのような教育を全てにおいて否定したいとは思っていません。
大切なのは、バランスです。
子どもたちは、本来、どの子も「学ぶ」ことについて貪欲です。
どの子も、学びたがっています。
黒柳徹子さんの「窓際のとっとちゃん」は、読まれた方は沢山おいでかと思います。
トモエ学園のような、「こんな学校、あったら良いのにな」「こんな学校なら毎日通いたい!」そう思われた方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
トモエ学園というのは、夢の学校なんかでは無く、現実に存在していた学校です。
今で言う「オルタナティブ教育」の先駆けですね。
黒柳徹子さんが、黒柳徹子さんでいらっしゃるのには、根底に「君は、本当は良い子なんだよ」と繰り返し、繰り返し、ありのままの彼女をまるごと認める温かいメッセージを贈り続けてくれた小林先生(校長先生)の存在が有ったからだと思います。
トモエ学園は、時間割などは無く、自分の好きな授業を選択できます。
例えば、1日に理科、社会、算数、国語、図工とあるとすると、好きな順番で学ぶことができるのです。一クラスが10人程度なので、教師も机を回って一人ひとり教えることが出来ます。
最高じゃないですか?
現在の日本にも少数ではありますが、トモエ学園のような教育を実践している学校も有ります。
「モンテッソーリ教育」なんかもそうですよね。
午前中は、自分の学びたいことを学び、午後からは通常の授業をされてるそうです。
最近では、コロナ禍から「ホームスクーリング」にも注目が集まっています。
私も、「ホームスクーリング」には以前から興味が有りました。
実際に、ホームスクーリングをされている方に出会ったことがないのですが、今は、そのような活動を相談できる機関もあるようですね。
以前、読んだ高坂勝さんの著書「次の時代を先に生きる」でも、ホームスクーリングをされているご家庭の紹介がされていました。
また、「ゆとり教育」の第一人者である寺脇研さんのお話しにも触れられています。
寺脇さんは、震災以降、教師が居なくても子どもたちが学び続けられる環境を作らなくてはいけないとおっしっていました。
学校という場所が、図書館のような所であれば、子どもたちは、いつでも学びたいことを学ぶことが出来ると。教師は、子どもが自ら学びたいことを学べるように手伝ったり、そのような環境を作るのが役割であると。
記憶の中で思い出して書いているので正確な文章表現ではないかもしれませんが。
ニュアンス的には、このような事をおっしゃっていました。
私は、テレビやマスコミが言うように「ゆとり教育」についてネガティブなイメージしか持っていなかったので、「ゆとり教育」の本当の意味を知った時には、鳥肌が立ちました!
素晴らしすぎて、涙が溢れました。
「ゆとり教育」とは、これまでの既存の教育システムにピリオドを打ち、自ら生涯学習し続ける子どもを育てる教育。
本当に頭の良い人、賢い人を育てる教育。
だったはずなのに…。
そのような賢い人間が増えては困る国や大企業からの圧力は大きかったのではないでしょうか。
様々な考え方があるので、偏った物の見方は良くないことは知っていますが、この世の中というのは、本当に正しいことや真実を口にする人は、叩かれて潰されます。
私も、経験済みです。
人は、本能的に少数派に対して、排他的思考を持つ傾向があります。
何にせよ、日本人は特に周囲と同じである事に安心感を持つ民族ですから。私も例外なくそうです。
そこに、マスコミやテレビ新聞なんかは圧倒的多数の意見として受け取られる宣伝的な効果があるため、情報操作する側としては都合が良いですよね笑使わない手はない!
長々と書いてしまいました。
まとまりませんが、子どもが起きてきたのでこの辺で…。
お読み頂き、誠にありがとうございました。