プレバトは作品の宝庫
キスマイは才能の宝庫♡
いつもいつも素敵な作品が生まれ
自担に出て欲しいと切実に願う番組の1つ
9/24 プレバト 今夜は3時間
*秋の水彩画コンクール2020
お題 ドラマや映画のロケ地
特待生3級 千賀健永
タイトル「憧れのバイト先」
お題は新宿御苑にあるカフェ ラ・ボエム
「君の名は。」主人公のバイト先のモデルとなった店だそう
店の雰囲気がすごくあるので
水彩画の色合いでどう出すか
イスの背もたれが重なってたりするから
それを出すのが大変かも
立体的な絵にしたかったから手前のランプを大きく描いて遠近感を出した
との本人談
合計90点で結果4位
「構図に間違いはない
ちょっとずつイスの向きを変え動きを作っていて人の気配を感じさせている(上級技)
ランプの光と店内のコントラストがあると深みが出る」との評価
席題「文房具」
☆第2試合 名人6段 横尾渉
「2020年 体温だけ 記す九月の 予定帳」
句の注釈のようなもの、とは初めて知ったわ
10対8でよこーさんの勝ち
みつも両手を挙げて人一倍喜んでる♡
「前書きはうっかり使うと失敗するが今年ならではの効果がちゃんとある
"だけ'は散文的になりがちだが特殊な事情を書くための言葉
シンプルだけど見事な句 ここのとこ横尾さんは何かを掴んでる」と夏井先生評
相手の方に放った「対戦相手が悪かった」とは最高の褒め言葉よね
☆大トリ第6試合 特待生4級 北山宏光
地元で実際流れていたのがFMさがみ
本来聴くラジオをあえて自発的に「聴く」と言うことでテスト勉強をしたくないという意志を入れた
との本人談
10対8でみつに軍配
結果56対54でプレバトチーム勝利ぃぃ
立ち上がって称賛する上座3人
よこーさんも自分の事のように喜んでるよね♡
「さりげない句だけど確かな句
上五でアップの映像 いくつかの場面
中七 具体的な地名が非常に効果的
下五 捨て石のような働きを持った「聴く」が最後の季語に導いていくのが良い」
との夏井先生評←ベタ褒めじゃぁぁん
固有名詞の持つ威力たるや凄まじく
みつが俳句に詠んだところ
みるみるうちに盛り上がりを見せるFMさがみ
プレバト放送からわずか4日後には三夜連続でキスマイ特集組んじゃう程のスピーディさ
種を撒いて実を結んで行く過程を直に見た感じ
ご縁が繋がるってこういう事を言うんだなぁ
すごいよきたーまさん♡