久しぶりの投稿(^-^;)
私はこの春大学4年生になりまして
3月から絶賛就活中でございます
だんだん絞れてきたかなって感じはするけど
まだまだ説明会も行ってるし
これから面接とかバンバンやってくから
まだまだ頑張らなくては!と行った感じ
そして私は単位がめちゃめちゃ残っている
卒業したいから授業も頑張らなきゃいけない
うーんハードモード!((^-^))
それでもゴールデンボンバーは最高なので
Mステのパフォーマンスで
これぞロックや……!と泣き
鬼龍院さんのウィンウィンライブ東京にも行っちゃいました(^-^)
いや行かなかったら絶対後悔してたよかった
なんか、歌の力ってすげえ……
って思わされた
「鬼龍院さんが就活中の私を応援するために
カラオケ連れてってくれて、
90年代JPOPの名曲歌ってくれる会」
でしかなかった、
めちゃめちゃ泣いてた
特に、「どんなときも」
キリショーも歌う前に思わず
いいフレーズ話してたけど(^-^)
「好きなものは好きと言える気持ち抱きしめてたい」
めっちゃいいよねーーーー
好きものは好き。と言える気持ち。
「そしていつか誰かを愛し迷い探し続ける日々が答えになること 僕は知っているから」
かーーー(^-^)
私も最近自己分析とかすごいしてて
すごい色んなこと考えてるんだけど
ほんと、答えって自分の中にしかなくて
ネットで検索して答えを探したって
それは自分のことではないんだって
最近気づいて←
ほんとわからないことがあると
すぐググるから
答えも見つからないはずだよなーー
自分を知る、誰かに相談した方が絶対いいね
自分で考えることに気づけた時にこの曲を聴いたからさらに響いた
あとここで、
どうしても書き残しておきたかった出来事があったから
ブログ書いたんだけど。。
鬼龍院さんがウィンウィンライブのMCで、
(^-^)僕、87年生まれだから
90年代前半の曲ってリアルタイムで聞いてないんですよね
↓しばらくして途中で
(^-^)小6のとき(中学だっけ?忘れたけど多分小学6年生って言ってたような)
(^-^)中古CD屋さんでCD漁ってた時期があって…て話をして
↓
(^-^)あ、そうかあの中古CD屋か……
僕が90年代前半の曲がリアルタイムで聴いてないのに青春だと感じるのは、
その頃ドラマで流行っていて
バンバン売れていたCD達が、
僕が小学6年生のときに中古CD屋さんに売られて、
僕に届いていたんだ、
小学6年生のときに触れていたから、
青春どストライクな感じがするんだ
みたいなことを、その時気付いていた。
その話を聞いて、私も思い出したことがあるんです
私小5のときから中3までずっと放送委員やってたんです
好きな音楽流すのが楽しくて
だから毎週TSUTAYAに足繁く通っては
10枚くらい流行りの曲とか好きな曲とか
ごっそり借りて、
CD-Rにダビングして持っていってた
それを友達に貸してって言われるのも嬉しかったし
給食中にみんなが楽しく過ごしてくれるのがすごく楽しかった
そんなとき、小6のとき(2009)
地元のヴィレッジヴァンガードで
よく流れてたこのCD
借りることはたくさんしてたけど
初めてCDを買った。
小学生で1500円はなかなかデカイ出費だけど
買わなきゃ気が済まないくらい
ずっと聴いていたい曲ばかりだった
すごいすきだった
6%isMINEっていうメロコアカバーバンドなんだけど、
声とかギターとかすごい好みでかっこよくて
カバーっていうの最初知らなくて(笑)
いい歌詞だなって漠然と思ってたんだけど
今思えば名曲だらけしかも90年代
ウィンウィンライブで歌ってくれた曲2曲入ってるんだよね
「空も飛べるはず」
「どんなときも」
セトリも1曲以外全部キターーー!ってなってたし
私も小6のときに90年代JPOPに魅せられてたんだなって思った
すごい嬉しかった。。。(^-^)
て話ー!
#CDが売れないこんな世の中じゃ
めちゃめちゃ好きや