コロナショック後運用していた米国株を9月のFOMC直前に全て売却しました。

約1年半の運用でしたが十分なパフォーマンスが出たことと、近々にテーパリング(段階的緩和政策縮小)がスタートすることがほぼ決まっていること、中国不動産問題と米国債務上限問題もあるので二日間に渡って所有する全てを売却しました。

 

コロナになって世の中がすっかり変化してお金の価値観も変わりましたが、ただ貯金をしているだけでは目減りしていくだけなので、不動産→米国株と運用してきました。そして、来年からはインフレ(スタグフレーション)が予想されるので、コモディティ系のインデックスファンドに少し入れるのと、下げトレンドも想定してETFの定額積立投資(下がれば下がるほど枚数が買える)を長期でやっていうこうと考えています。

また、半分以上キャッシュを空けて置いて、〇〇ショックのような大幅下落があった場合は、大幅バリュー感が出たグロース株を拾おうかと。

 

何にしても株を売却してかなり身軽になったので、久しぶりに投稿しました!

 

プランデミックが終わって、早く自由な生活が出来るといいですね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!!