疲れた心をほぐして
自分と向き合える
準備ができる!

対話・カウンセリングピンク薔薇

 

毎日家族のために

がんばっても人間関係で

報われた感がしない

ママに向けて

 

自分と向き合い

心のあり方を

変えるだけで


自然体で

家族と分かち合い

困難な状況を超えていくを叶えるためのサポートピンク薔薇

 

 

心理カウンセラー
やまのゆかりです


私のプロフィールはこちらですピンク薔薇

 

ごきげんいかがでしょうかニコニコ

 

 

 

💎発達障害の長女が

落ち着いた生活が

できるようになった方法

 

 

 

落ち着かない生活が

できないのは

精神的な負担を

感じてしまうよね。

 

 

 

長女の発達障害が

判明したのは

1999年、小3の頃。

 

 

長女の発達障害は

見た目ではわかりにくいチーン

 

主な特性は

コミュニケーションでした。

 

 

当時まだ、

発達障害の支援がない時代。

 

長女は

無理解な学校生活で

いじめを受け

二次障害のうつ病を発症・・・チーン

 

 

 

思春期もあって

学校に安心できる

居場所もなくて

 

家では些細なコトでも

暴言を吐いて暴れて

 

手の付けようがなくて

家庭崩壊の危機に陥ったこともあったんよ。

(今だったら

ご近所さんから通報されてたかももやもや

 

 

「発達障害」の

専門機関もなかったんよ。

 

 

 

 

ただ時間だけが

過ぎていった・・・

 

 

長女は中学に入学すると

不登校になって

 

クラスに入れたのは

中2の頃

国語の時間に一時間、

中3は卒業式の日だけ。

 

 

登校できるときは

数時間だけ

カウンセラー室へ。

 

 

高校は長女が決めた

養護学校の高等部へ

行くようになったんだけど、

 

長女は

欠席、遅刻、早退を

繰り返す日々・・・

 

 

それまで転々とした

9けんの心療内科。

 

 

で、わたしは

長女の心の回復の兆しが

見られんかったから

思い切って

心理学を学んだの

 

 

心理学で

わたしは自分のことが

理解できるようになると

 

それまで

聴けななった長女の話を

聴けるようになってラブ

 

 

 

長女の心は今、

どういう状態なのか。

 

そして

どうしたいのか。

どうありたいのか。

 

 

長女の不満や願望を

聴けるようになると

 

否定的だった長女の

気持ちに

 

前向きな変化が

見られるようになっていったんよ。 


この状況は

わたしが欲しかった

娘とわたしの分かち合える関係だったんよ!

 

 

 

気に障りやすかった長女。

 

気に障ることがあると

人前でも

すぐ不機嫌になってたチーン

 

 

誰だって

不機嫌な人を

好きにはなれんもんね。

 

 

できたら人と分かち合える心のあり方がいいよね。

 

 

わたしが長女の話を

聴けるようになると

 

長女は自分の内面

心のあり方にも

目を向けらるようになってアップ

 

 

 

長女がわたしに

なんでも話せることで、

 

自分の考えや気持ちを

整理できるようになったから

 

落ち着いた

生活ができるようになったんよ。

 

 

 

誰だって

話を聴いてもらえると

落ち着かなかった

感情の整理が出来て

気持ちがかるくなるんよね飛び出すハート

 

 

分かち合えたは関係最高‼️

 

 

 

自分と向き合って

落ち着かない

気持ちを整理したい!

 

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