タイトルの通り、先日初めて胃カメラを入れてきました…！
ことの始まりは…
いつだったか、次男妊娠中？
今まであまり感じたことのなかった胃の不快感を感じるようになりまして。
いわゆる胃もたれ、胸焼け
です。
それが
食べすぎたとか、悪そうなものを食べた
というわけでなくて、普通の食事を普通の量食べても起きる。
そして、あっこれは食べすぎたなーという日の夜。
寝ていたら気持ち悪くて目が覚め、
その後強烈な胃痛
数分間、えっこれ救急車レベルじゃない…？！
という苦しみの末(おおげさ)
リバース
すると、胃痛はだいぶ治まるものの、
その後一週間以上胃もたれが続く…
というのを3回くらいでしょうか、
定期的に繰り返していて。
近所の消化器科に行くと、
とりあえず心配なら胃カメラ！
と勧められたので診てもらうことにしました。
鼻から入れるのが比較的楽ということで、
喉からではなく鼻から入れてもらったのですが…
麻酔等々下準備を終えて
(なんだかぬるい美味しくないものをのんだり、
鼻からドロドロの麻酔薬を入れたり、
不快感高めの下準備
)
)いよいよ先生がカメラを…！
「ん！？
あなた鼻の形が普通の人と違うね…！」
「こりゃカメラ入らないわ！」
と言われてしまい
反対の鼻の穴から再びドロドロの麻酔を
「んー！反対は何とか…！
こりゃギリギリだね…」
と、何とか診てもらえました
結果、胃はとてもキレイで胃カメラでみる限りは何もない
ということでした。
ピロリ菌の検査も併せてしてもらえましたが、
こちらも陰性。
じゃあこれまでの不快症状は一体…
って感じなんですが、
こういうカメラで見ても胃の内膜自体に何の問題もないのに胃痛やら胸焼けが起きる症状を
機能性ディスペプシア
と言うんだそうです。
投薬治療をすることになりましたが、
ストレスや睡眠不足、食生活等々
生活習慣の改善が必要だそうです。
ストレスは正直そんなに感じている気はしないのですが
まぁ疲れが身体に出てるということかなぁと。。胃腸、弱いんだろうなぁ…。
というわけで最近は食べすぎ注意で過ごしています。
好きなものを思いっきり食べられないのが少し悲しいですが、
全然食べられないわけではないし、
大きな病気ではなかったので一安心した
という話でした。
(実は1件目に行った消化器科では、麻酔使うから1日は断乳しないといけないから、授乳終わってからにしたらー
みたいな感じで。なかなか消極的な雰囲気でした。それだとだいぶ先になっちゃうし、なんだかモヤー っと。だったのですが、
今回胃カメラを入れた先生は、
授乳は5時間くらい空けたらいいよー ということで。
早めに診て欲しかったので良かったです。)
次男は10ヶ月。
つかまり立ち大好きな彼ですが、
最近なんとなく
ん？手ぇ離してる？立ってる？？
という瞬間がちょこちょこあり。
昨日10秒くらい手を離して立ってたので、
はじめて立てた日
に、認定しました
その他、バイバイらしきことを
たまーーにしてくれたり
成長がほんとうに早く感じます。
次男、なんとなく長男よりヤンチャっぽい雰囲気が漂っていて
長男はいわゆる イタズラ みたいなことはあんまりしなかったのですが
(引き出しやら戸棚開けたり全然しない赤ちゃんでした。
開けられないように色々対策はしていたものの、そもそも開けようとしないし、
何なら2歳前くらいになるとロックが外れていたら自ら閉めてました
今思えば、慎重でかなり怖がりなので、開けるのも怖かったのではないかと思います。)
次男はガンガン開けるし、何でも触るし、
これぞ赤ちゃん！
赤ちゃんのイタズラ！
って感じがします。
食事のときも、今にもイスに立ち上がりそう
益々目が離せない
たぶん長男のようなタイプの方が少数派だと思いますが、
比較的大人しい男子なんだろうなー
どっちがいい、悪いってことではないのですが
同性できょうだいでも全然性質が違って面白いな、と思いました
花のあるくらし
スーパーに買い出しに行ったら、
生産過多？になってしまったお花が安売りされていて
バラ1本100円はお値打ちだなーと
花や自然を愛でる気持ちが益々増して、
なーんか年齢感じます