備忘録

前の仕事でも、エビデンスベースで、数字や統計を使って説明するというのが大事で、それは事実に基づいた、信頼に足る情報という事。

もちろん数字の見せ方や、導きたい方向により云々と言うのはあるけれど

それでも統計的には、実際問題としては、限りなくゼロに近くても、起こる可能性はある。


それを人は奇跡キラキラと呼ぶのかな。


数字のどこに自分を入れるかは、また別で、悪い事なら、自分は90%の側だから大丈夫。良い事なら、自分が10%の側に入っていると期待する。


数字がどんなに大きくても小さくても、自分にとっては、起きるか起きないか。0か100か。


ぐるぐるしてたら、Kがお花をくれた。本当に優しい人だなぁおねがい


ニャンコも匂いを嗅いで、横で寛ぐ


現実的に事実は事実として認識する。

それでもミラクルもやっぱり信じたい。