ピンクレイク
さらに車で2時間移動して、ピンクレイクを目指す。ラス•コロラドス村(the colors村)の塩田がプランクトンや太陽や風の加減でピンクに見える場所。
塩の山の向こうに…
ピンク… ん〜… 茶… オレンジ⁈
ガイドさんは「サーモンピンク」と表現してた。あくまで「ピンク」
ピンクなのはなぜか一部の塩田。右側が普通の色の塩田。
フラミンゴ🦩がピンク色なのもこのプランクトンの色。みかんを食べ過ぎると手が黄色になるのと一緒
虹見えた
アクセント記号。Yukatan じゃ無くて、yukatAn
カメハメ波
某•世界不思議発見のミステリーハンターかなえさんみたいな楽しいガイドさんだった。
塩の泡。舐めたら塩っぱかった
塩の山
塩工場
帰宅は夜9:30。1人じゃ回りづらい遠方の見所を一気に快適に行けた利点はもちろんあるけれど、
やっぱり慌ただしくて、遺跡をもっと隅々まで見たかったかも〜 とか、ピンクレイクはピンクじゃ無かった〜 とか… こういう詰め込みツアーは自分に向いてないと再認識もした。けど、行ってみたから分かる事でもある。途中の雑学情報や至れり尽くせりな対応は、日本クオリティだったしね。