2023年12月26日公開
チャンミン出演 ソン・シギョンさんのYouTube番組
(12/28追記)
日本語訳お借りしました。
https://t.co/7LhaJmCQwq
— けこにゃん🧸(´。• J •。`)⊃🐶 (@Happy_Kbambi) December 28, 2023
シギョンさん
少女時代もだけど東方神起という名前をこんなのあり得る?と当時思ったけれど、今はそんなふうに思う人も、최강창민 をなんで?って思う人もいない。防弾少年団をなんで?って思う人、いないよね。そんなふうに疑問に思わせないのは、アーティストの力だと思う。
シギョンさん
— けこにゃん🧸(´。• J •。`)⊃🐶 (@Happy_Kbambi) December 28, 2023
チャンミンはデビュー当時一番アイドルらしくなく赤ちゃんというイメージで。清らかで誠実ないい子だったのが、今は僕個人的に「アイドルはこうでなきゃ」っていう感じ。セクシーさが積み重なって君の努力と健全さで体も鍛えられて。少年だったのにお父さんにもなってとにかくかっこいい
学生の頃は社会の雰囲気がお勉強がすべてで、上手くやっても褒められるよりは"もっと頑張れもっと頑張れ"言われる世界にいました。
— モモ(*∵)승아 (@YCM61818) December 27, 2023
だからこそ誰かに認められたかったんだと思います。
スカウトされたことで少しでも認められたと感じられたし、それに心を惹かれて今までやってきたんです。
チャンミン
シギョンさん
— モモ(*∵)승아 (@YCM61818) December 27, 2023
アイドル界の新たな...(証明?)
一瞬で終わるのではなく、才能と成功があればひとつの職業としてずっとやっていけるんだなということを証明してる。 トップを維持してファンと一緒に成長してる最高の例だよ。
トップで活動を続けてる人は他にいないよ! と強調してくれたシギョンさん🥲
シギョンさんYoutube
— モモ(*∵)승아 (@YCM61818) December 27, 2023
ガラケー時代の頃、番組でユノ都一緒だったんだけどユノの携帯がずーーっと光ってる(フラッシュの着信アラーム)
どうなってんの?って言ったら
"ファンに番号がバレてて..."とユノ
じゃあ番号変えなよ!
"変えたらすぐに番号変更おめでとうございますって連絡が来るんです。"→
その話が衝撃すぎたとシギョンさん。
— モモ(*∵)승아 (@YCM61818) December 27, 2023
携帯会社の職員ですらファン、っていうかあの時代はみんな東方神起ファンだったから、今じゃ犯罪になるような情報漏洩も普通に行われてた。怖すぎでしょ?でもユノは"辛いです〜"とか一言も言わずに淡々と"大丈夫です!僕が乗り越えなきゃいけない部分なので!"→
って当時からユノはユノだったよ。とシギョンさん。
— モモ(*∵)승아 (@YCM61818) December 27, 2023
これがまさにWrong numberのお話。
"ヒョンみたいになりたいです!"って軽い気持ちで言われると少し複雑だとチャンミンが言ってたのもほんっっっとうに色んなことを乗り越えて来てるからだよね😢
正直今の姿だけを見て羨ましがってるだけじゃないの?
— モモ(*∵)승아 (@YCM61818) December 27, 2023
本当に僕のことが好きで尊敬してるわけじゃないんじゃないの?
って思っちゃうって言ってたのがすごくすごく共感だった😢
内容の詳しい記事 ↓
公開された動画には、デビュー20周年を迎えたグループ「東方神起」のチャンミンがゲストとして出演した。
チョッパル(豚足を醤油ベースで煮込んだもの)、中国式キュウリの和え物などを準備したソン・シギョンはチャンミンに料理に関心があるかと尋ねた。
これにチャンミンは「子供を育てている。家で料理をするには時間を投資しなければならないが、そんな時間がない」と答えた。
ソン・シギョンは「今でも憶えているが、『少女時代』からがとにかく名前がおかしかった。でも、うまくいったのでとても自然になった。『東方神起』って何なんだ」と当時を回想した。
チャンミンは「ダサくて恥ずかしいともいえるが、だからこそ人々にもっと印象強く残ったと思う」と話した。
ソン・シギョンはそんなイメージをクリアーするのがアーティストの力だと褒めたたえた。
それと共にチャンミンに「『アイドルはこうしなければならない』という感じがする。セクシーさが積もり積もっている。少年だったが、パパになった」と伝えた。
チャンミンは同じグループのユンホについて「兄さんも相変わらず元気だ」と話した。
続いて彼の情熱がプレッシャーになるとし、「ゆっくりしていきたいのにユンホ兄さんがとても頑張る。後輩たちに遅れを取りたくないし、先輩としてかっこいい姿を見せたがる」として「私はそこまではできない」と笑った。
ソン・シギョンは「チャンミンが(デビュー初期には)一番アイドルらしくなかった。赤ちゃんみたいで強烈さがなかったが、時間が経つにつれて一番セクシーになった」と彼を称賛した。
続いて「アイドルが一発で終わるものではなかった。長く続く。私がアイドルの後輩なら一番理想的なタイプのアイドルだと思ったと思う」と話した。
これに対してチャンミンは「気分がいいけどいらつくのが『兄さんのようになりたい』と言うが、心から尊敬するわけではないと思う。彼らは結局、私の現状がうらやんでいるのが感じられる」と率直な心境を明らかにした。
この話を聞いたソン・シギョンは「『東方神起』は『これがひとつ職業になる』という良い例だ」として「後輩たちが見ると、途中でやめるのではなく、『あんなふうにできるんだ』であること」と話した。
歌手ソン・シギョンのYoutubeチャンネルには26日、東方神起・チャンミンがゲストとして登場。いわゆる“宅飲み”をしながら気軽に話を交わす2人の姿が視聴者を楽しませた。
東方神起は今年、デビュー20周年を迎える。
そこでチャンミンは、満を持してリリースされた20周年記念アルバム『20&2』についても言及。
ソン・シギョンに「日本版も出すの?」と尋ねられると、「日本は日本でデビュー日が違うから、今準備している」と明らかにした。
チャンミンはさらに「日本は日本で韓国とは別のファンクラブがあって、韓国と日本で活動したストーリーも違う」と切り出し、「これは自分の自負心だと思っているんだけど、韓国の歌手として(売れてから)日本に行ったのではなく、日本でも地道なイベントから活動をスタートしたから…」と日本に対する思い入れを語った。
これを聞いたソン・シギョンもまた、「それはもう日本のアーティストとしてだね」と頷き、「韓国でうまくいったから日本に行こう、ではなく別個だからということだね。とても理解ができる」と納得した様子を見せた。
2人はその後も仕事に対する熱意や後輩たちへの思いなど、さまざまな話を交わし、最後にはチャンミンがユンホに直接電話する場面も設けられた。
電話をかけようというところで2人が「(ユンホは)いま何してるかな」と尋ねると、現場スタッフは「キックボクシング」と返答。
これにはソン・シギョンが「あまりにも似合っている」と満足げな笑顔を見せ、チャンミンも朗らかに笑った。
電話をとったユンホはソン・シギョンに「元気にしてる?」と尋ねられ、「はい。今一生懸命格闘技して、ごはん食べにきたところです」と返答。
予想通りの答えに2人は笑いを隠さなかった。
ユンホの答えが気にいった様子のソン・シギョンは、「格闘技をなぜするの?」と質問を続けた。
ユンホは「体力作りをしようかと…もともと趣味だったんですけど」と切り出し、「肺活量の面でも、公演では2時間半歌わないと…ダンス曲だし」と格闘技に熱中している経緯について語った。
その後もソン・シギョンとユンホは「兄さんの歌でバトルしましょう」などと冗談を交わしながら通話を楽しんだ。
最後にはソン・シギョンが「チャンミンしっかり食べさせて帰すね」と伝え、ユンホとチャンミンの家族さながらの絆も視聴者に伝えた。