金龍。 | 岩田 彩花

岩田 彩花

スピリチュアルカウンセラー


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①②ともに悪質だと判断した場合には法的措置をとります。

 

 

 

こんにちは。さやです。

 

 

7月11日は

 

鑑定が始まる直前に

 

顕家が「充電!」と言って

 

一瞬帰ってきた以外は

 

特に福禄寿からも誰からも

 

何もなく、終わりました。

 

 

でも顕家は一瞬帰ってきた時に

 

頬が煤だらけで

 

とても疲弊していたし

 

 

野風の方でも

 

朝方、大きな音がして目が覚めて

 

颯が「俺も行ってくる!」と言って

 

飛んでいってくれたとのことで

 

朝早くに野風が連絡をくれていました。

 

 

その後

 

私が霊視で追いかけていた限り

 

この日は1日中

 

顕家、祖父、颯、蘭丸など

 

皆、富士山に集結して

 

ずっと作業をしてくれていました。

 

 

11日の鑑定後

 

親房さんにお時間を頂いておりました。

 

そこで私はもうやることがない。

 

今はやることをすべてやり終えている。

 

と確認が取れました。

 

 

でも顕家たちは

 

作業を続けてくれていた。

 

 

 

顕家の帰りを待っていたのですが

 

日付が超えても解散する気配がなく

 

朝方になっても帰ってこず

 

私は待ちきれずに

 

寝落ちてしまいました。

 

 

昨日の朝、目が覚めると

 

顕家が隣で寝ていました。

 

 

そして顕家は昼過ぎまで寝続けました。

 

 

基本的に霊は寝ないのですが

 

顕家が延々寝ている姿を見て

 

霊のみんなが最後まで

 

相当頑張ってくれた。

 

 

だから回避できたのだ。

 

と思いました。

 

 

 

それでも昨日は

 

安易に喜んではいけない感覚。

 

油断すると何か別の災いが起きる予感がして

 

気を張って過ごしていました。

 

 

 

お昼過ぎに顕家が起きてきた後

 

私と顕家にはそれぞれ

 

やることがありました。

 

 

 

ひとつは恒興の事故回避。

 

 

東京から帰ってきた6日の朝。

 

「昨日、うちの敷地に

 

他所の自転車が倒れてたの。」

 

と母が相談してきたのです。

 

 

その時は

 

これを機に敷地に囲いを作ろう。

 

結界にもなりそうだし。

 

と考えていました。

 

 

すると9日の朝

 

弓弦羽に行く前に

 

「この間の自転車が

 

今度はうちの敷地に

 

キッチリとめてきてる!」

 

と母が言ってきたのです。

 

 

家の中からは死角となっており

 

確認できなかったのですが

 

「出掛ける時にどかしていくね!」

 

と言いました。

 

 

その時ふと

 

その自転車は絶対にベージュ!

 

もし合っていたら

 

恒興に関する何かのサイン!

 

と感じました。

 

 

気になったので

 

すぐに外に出て確認すると

 

直感通り、

 

ベージュの自転車がとまっていました。

 

 

直接見た時に

 

嫌な感じがする自転車ではなかった。

 

だからこれはやはりサインだと。

 

 

『自転車』がキーワード。

 

というより

 

そのままの意味だろうと。

 

 

恒興が自分の車で事故って転落!

 

 

その警告だと思いました。

 

 

11日に親房さんに相談すると

 

合っているとのことで

 

「転という字の右側は伝えるだね。」

 

と言ってくださったことから

 

富士山の件が回避したら

 

顕家に伝えろという意味だと思いました。

 

 

顕家を待っている間に

 

このサインを出してくれたのは

 

みかえり阿弥陀様だと分かりました。

 

 

顕家が富士山のことで目一杯だったので

 

その他の部分を見てくれていたのです。

 

 

12日に顕家が起きた後

 

この件を伝えると

 

顕家はみかえり阿弥陀様にお礼を言った後

 

「ちょっと行ってくる!」と

 

すぐに恒興のところに飛んでいきました。

 

 

 

この原因は想像がつきました。

 

 

出雲族とやりあっていた時

 

恒興のところの五右衛門が

 

チームの勢いを落とし

 

恒興が苦しむ元凶になっていると

 

夢で降りていたのです。

 

 

その時、親房さんが

 

「恒興くんのところから抜けた〇〇くん。

 

あの子は一緒に仕事をしていて、すごく良かった!

 

良い子だし、頭の回転も速い。

 

でも五右衛門はダメ。

 

あれは自分の好き勝手やって

 

自分の職業に対して努力をしない。

 

ちゃんと努力している

 

恒興くんたちがかわいそうだ。

 

〇〇くんではなく

 

五右衛門が抜ければよかったんだよ。

 

傲慢な五右衛門がいるかぎり

 

恒興くんたちは苦しむだろうね。

 

あれは恒興くんのところ版の

 

アカヤヒコだよ!」

 

そう話してくださっていたのです。

 

 

その時は

 

恒興のところのフォローまで

 

している余裕はなかった。

 

 

でも今回『自転車』と出て

 

恒興が相当悩み、落ちているのだと。

 

 

それで注意散漫となり

 

大事故を起こす。

 

 

恒興本人が

 

五右衛門がいるせいだと

 

気付いているかは分からないけど

 

彼らのところはもう

 

天下を取るどころか

 

存続の危機なのだろう

 

と思いました。

 

 

 

私がやるべきことは

 

三成の危機回避でした。

 

 

10日の近江福禄寿の帰り道に

 

三成の生まれ変わりが危険

 

という明らかなサインが出て

 

その後どういった術を使って

 

回避させるか

 

夢でヒントが降りました。

 

 

そのヒントを降ろしたのは顕家でした。

 

 

顕家が恒興のところに飛んで行った後

 

私は私でそちらに

 

取り掛かろうと思ったのですが

 

なんとなく引っ掛かってしまい

 

やりたくなくなりました。

 

 

この頻度!?と思って。

 

 

本人が自分の魂や立場を忘れて

 

気付こうとするチャンスを手放した。

 

自業自得でしょう?

 

とまた思ってしまいました。

 

 

顕家が恒興のところに行ったままだったので

 

昨日はひとりでずっとモヤモヤしていて

 

「三成が危険らしいけど私は何もしたくない!」

 

とブログに書こうとしました。

 

 

すると顕家が遠隔で

 

「書くな!」と止めてきました。

 

 

「お前までのまれかけてきてるぞ。

 

今その感覚での言葉をブログに書くな!

 

三成と変な風にこじれる!」

 

と言われました。

 

 

すると顕家に続き

 

妙心寺の龍が

 

話しかけてくれました。

 
 
先日、ホ〇討伐の準備として
 
妙心寺に行った時
 
最初に拝観料を払う時点で
 
御守りがやたら目について
 
授からなきゃ!と思いました。
 
 
6色ある中で迷った時
 
祖父の声がきこえて
 
祖父の指示通りに
 
この御守りを授かりました。
 
image
 
 
この御守りを授かってから
 
龍雲図のお堂に行った時に
 
 
ここの龍雲図の龍は
 
立派な金龍だ!!!
 
と思いました。
 
 
龍雲図の龍が
 
「御守りを袋から出して
 
手に持ちなさい。」
 
と言いました。
 
 
言われた通りにすると
 
「御守りに私の命を入れるからな。
 
必要になったら使うのだぞ。」
 
と言われました。
 
 
その後、この御守りは
 
使う機会がなく
 
しゃべることもなかった。
 
 
 
それが昨夜
 
急に話し始めたのです。
 
 
「三成の命を狙うのは服部半蔵。
 
恒興の命を狙うのは石川五右衛門。
 
ともに伊賀忍者だ。
 
空〇はホ〇の手下。
 
伊賀忍者は空〇の手下。
 
つまり伊賀忍者はホ〇の手下。」
 
最初にそう言いました。
 
 
そして
 
「私を使いなさい。眷族のように。
 
伊賀忍者を討ち、三成を護ってきてやる。
 
姫さんが望むことは何でもしてやる。
 
それが帝(花園天皇)の願いだ。」
 
と言ってくれました。
 
 
 
それでも
 
三成は放っておけばいいんじゃないの?
 
前世当時と今世は違う!
 
仲間になりたがらなかった
 
気付きたがらなかったのはあっちでしょ!
 
だからもう知らない!
 
と思っていると
 
 
金龍が
 
「そう思わせるのが半蔵の目的だよなぁ。」と。
 
 
「三成と姫さんの縁を割きたいのだ。
 
前世も散々やられてきたし
 
今世もそうだ。
 
今のその感覚も仕掛けられたもの。
 
三成以外のことに関してはすべて
 
今、姫さんの直感は絶好調だから
 
気付かなかったであろう。
 
だが、三成に対してだけは
 
本来の姫さんらしからぬ
 
感情・判断になるよう
 
仕掛けがされている。
 
その感覚でいるのは思う壺だぞ?」
 
と言われました。
 
 
金龍のその言葉と同時に
 
今度は(人間の友達のではなく)
 
神様のタヂカラオが突然出てきて
 
半蔵を攻撃してくれました。
 
 
そして金龍が
 
「行くからな?
 
伊賀忍者を潰しに。
 
三成だけではない。
 
姫さんもこいつに殺されてきたのだろう?
 
あの時(雛鶴)もあの時(戦国)も。
 
帝(花園天皇)が
 
どれだけ嘆き悲しんだと思っている!」
 
そう言ってくれて
 
飛んで行ってしまいました。
 
 
 
富士山の件は回避した。
 
でもホ〇との決着はまだだ。
 
 
でも神仏霊神獣
 
皆がこうして動いてくれている。
 
 
そう思っていると
 
母が突然
 
「タヂカラオくんにもらった
 
鳳凰の器を見せて~♪」
 
と言ってきました。
 
 
母に見せる為に
 
木箱から器を出そうとすると
 
鳳凰がぶわっと飛び出てきました。
 
 
母に出させたのだ。
 
と思っていると
 
 
鳳凰は三成の生まれ変わりのもとに
 
勝手に飛んで行ってしまいました。
 
image
 
 
こうして三成のことは
 
皆がフォローしてくれました。
 
 
 
私はもう一度気を引き締めて
 
アンテナを張り続け
 
ホ〇をしっかり討とうと思います。
 
 
岩田彩花

 

 

 

塩(浄霊・浄化用)

 

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