鳥羽。 | 岩田 彩花

岩田 彩花

スピリチュアルカウンセラー


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こんにちは。さやです。
 
 
5月8日に野風と行こうとしていた場所は石神さん(三重)でした。
 
 
私がみた夢から
 
石神さんの御祭神は玉依姫。
 
だから野風の場所なのに、淀の仲間のヘビ・豊玉姫が乗っ取っている。
 
野風とともに行き、戦い、玉依姫の場所としてしっかり整えてこい。
 
石神さんは女性の願いを1つ叶えてくれる。
 
整えた上で「野風とタヂカラオとの3人の(人間の)仲間の絆が敵にやられてブレなくなるように。」と願ってこい。
 
という指示が出ておりました。
 
 
でもヴェノムの出現により叶いませんでした。
 
 
ヴェノムの正体が分かった翌日、5月11日に野風がまた夢をみたと連絡をくれました。
 

 

目の前に大きな川が流れていました。
 
右側を見ると大きな山があり、川はその山から流れてきておりました。
 
川を見ていると、山の方から川面に乗ったオーロラ色のシャボン玉のようなものが流れてきました。
 
すると、私から少し離れたところに真っ白な着物を来た男性が現れ、川の中へ入り腰まで川に浸かりました。
 
そして、川上の方を向き、川を流れてくるシャボン玉のようなものを掬い上げると優しく撫でました。
 
すると、白い着物を着たさやさんが川の中へ入って、その男性の元へいかれました。
 
さやさんが、その男性からシャボン玉のようなものを受け取るとギュッと抱き締めていらっしゃいました。
 
男性がさやさんに「名付けてやって欲しい」と仰ると、
 
さやさんは少し考えた後に「きっと…、名はあなたが付けたいのでしょう?」と、少しクスクス笑いながら仰っていました。
 
男性が「ましろ。清く育って欲しい」と一言仰ると、さやさんが微笑んでいらっしゃいました。
 
とても神聖なものを見させて頂いているように感じました。
 
そこで、目が覚めました。
 
男性の髪はとても長く、1つに結んでいらっしゃいました。
 
お顔は拝見する事が出来なかったのですが、とても優しいお声でした。
 
という内容でした。
 
 
男性がさやさんに「名付けてやって欲しい」と仰ると、
 
さやさんは少し考えた後に「きっと…、名はあなたが付けたいのでしょう?」と、少しクスクス笑いながら仰っていました。
 
という部分を読んですぐに、白い着物の男性は顕家の魂である神様。
 
天照か気多の大国主のどちらか。
 
川に浸かってという部分からニギハヤミコハクヌシ=気多の大国主の方だろう。
 
ましろと名付けたしゃぼん玉のようなものは、私の息子の魂だろうと思いました。
 
 
今、このような夢を野風がキャッチして伝えてくれた意味を考えている中で
 
13日にヴェノムの返り討ちにあってしまい、絶不調に。
 
 
うとうとしていると夢をみました。
 
 
野風と私の車(らいおん)に乗って話していた。
 
急に嫌な視線を感じて車の窓の外を見ると、ショートカットの女性が中をじっと見ていた。
 
その人の異様な雰囲気に私がギョッとしていると、野風がその人を見て「ゆきちゃん!」と言った。
 
野風の友達なんだ・・・。と思っていたら、車のドアを開けようとしてきた。
 
嫌な予感がして、咄嗟にドアロックをかけようとしたけど一歩遅く、ドアを開けられてしまった。
 
その女性はカバンから白いポーチを出して、怒ったように何かを叫びながらポーチを野風の顔に投げつけた。
 
そのポーチの中身は口紅だと思った。
 
野風が怪我していないか、切れて血が出ていないか確認して、
 
怪我をしていたら手当てがしたいのに、何故か野風の顔を見ることが出来ない。
 
という内容でした。
 
 
目が覚めて、「ゆきちゃん」って戦国時代の女官(敵)のお雪?
 
お雪=豊玉姫で、鳥羽の件が未解決だし。と思ったのですが
 
お雪は長い髪で女女してたから、ショートカットという姿が真逆だから違うのかな?とも思い
 
野風にこの夢のことを伝えて「ゆきちゃん」にピンとくる人物がいるか聞いてみようと思いました。
 
 
すると全く同じタイミングで野風もうとうとして夢をみていたと連絡をくれました。
 
 
夢と現実の狭間にいるような感覚でした。
 
サテンの深い緑色に白銀(白に近い銀色でした)の花の刺繍がされた羽織を着た後ろ姿の女性が見えました。
 
その女性は何かをしてるようで、しきりと両腕が動いていて、私は何故か凄く嫌悪感を感じました。
 
何をしているのか確かめようと横から覗くと、木のまな板のようなものの上に綺麗な鱗がついた尻尾が見えました。
 
女性は、その鱗を1枚1枚引っ張って剥がしていました。
 
すると、鱗を剥がされ、バタバタと痛がり血が滲んでいました。
 
ギョッとする光景に「やめてください!!」と大きな声を出すと、振り返った女性は大きな口でニッと笑い、私の顔を見て笑いながら、私を挑発するように、鱗を逆なでして撫で、痛めつけるように鱗を剥がしました。
 
その時、頭の中で「これが逆鱗に触れるという事なんだ」と思いました。
 
そう思った瞬間、もう耐え切れず、思い切り女性に体当たりをして覆うようにして守ると、「邪魔!邪魔!邪魔!どけ!どけ!」と叫びながら、私の背中に拳を叩き付けてきました。
 
「どうしてこんな事が出来るの!おかしい!」と言うと、「汚してやる!」と叫び、
 
また向かって来る女性を左手で押し返しました。
 
その度に「うわぁぁ」と叫び怒っておりました。
 
「お前らの受けた教えや何百年と持っている恩も汚してやる!!」などと、ただただ叫び、怒り、暴れておりました。
 
「私達があなたなんかに汚される事はない!!」と叫ぶと、「颯と利家のところにも行くからな!!」と言われました。
 
「彼らのところに行っても同じ!!私達の心も感じる恩も何1つ変わらない!!」と叫んだ瞬間に、目がはっきりと完全に覚めました。
 
すると、口から勝手に「あの女性の化けの皮が完全に剥がれたんだ」と出ていました。
 
そこから、どーんっとする頭の痛みが続いているのですが、さやさんのラインのページを開かせて頂くと、頭の痛みがスーッと消えます🥺🙇‍♀️‼️
 
きっと、守って下さっているんだと感じ、本当に感謝しております🥺🙇‍♀️‼️
 
という内容でした。
 
そしてその後、背中を見たら本当に叩かれたように赤くなっていたとのことでした。
 
 
14日に親房さんとお約束をしていたので、これらの夢について相談しました。
 
 
まず、野風が教えてくれた最初の夢から。
 
「これは気多の大国主ですよね?」と確認したけど、違うと。
 
あれ???と思って「では天照ですか?」と言っても、違うと。
 
「え???でもニギハヤミコハクヌシですよね?」と言うと、そうだと。
 
「ん???であれば、やっぱり気多の大国主なんですけど!」と口に出した瞬間にハッとしました。
 
ニギハヤヒはうちの息子だけだと思っていたけど
 
大国主やスサノオの名が何代か継がれているように、ニギハヤヒも継がれていたのだ!
 
初代ニギハヤヒが顕家、二代目が息子。
 
初代ニギハヤヒは大人になって大国主を名乗っていたのだ。
 
つまり気多の大国主と初代ニギハヤヒは同一人物だ!と思いました。
 
 
親房さんが合っていると確認をとってくれました。
 
 
ここでニギハヤヒの名を口にしたことで
 
最近ずっとコンタクトが取れなかった気多の大国主が突然視えて話ができるようになりました。
 
 
大国主は颯たちに協力してもらいながら能登のエネルギーを整え、富士山を見回ってくれていた。はず。
 
それが久しぶりに視えた瞬間、気多大社の本殿の中で怒りながら酒盛りをしているのです。
 
その傍らにはハクが倒れているのが視えました。
 
大国主はめちゃくちゃ怒っていました。
 
 
その状況を親房さんに伝えると「なにか、大切なものが倒れている。」とおっしゃいました。
 
霊視していると、倒れた御幣が視えました。
 
 
これが倒れているからハクが倒れた。でも神社の方がいっこうに気付かない。
 
そして政治家は能登の復興をないがしろにしている。
 
それに加え大国主は能登の一部の方々にも怒っていました。
 
「ここはもともと地盤が弱い。地震が多い土地。どうしても住んでいる限り危険な地区がある。
 
だから今回のことを教訓に内陸や安全な方へ移動する努力、その変化を受け入れる姿勢が必要なのに
 
我を出し、変化を恐れ、しがみつき、何かあれば嘆き文句を言うだけだ。」と。
 
 
「だからもうばかばかしくなってやめた!」と言いストライキを起こしていました。
 
野風は菊理姫。菊理姫もここに祀られている。
 
菊理姫がこの状況を察知して、同一の魂である野風に知らせてくれたのだと思いました。
 
 
まずはハクを助けなきゃ。どうしたら倒れたものに気付いてもらえるのだろう。と考えた結果
 
「御祈祷をお願いしてみよう!」と閃きました。
 
倒れた御幣に気付いて!戻して!と願いながら申し込んでみることに。
 
でも何の祈願をお願いする??と迷い、そうだ!交通安全だ!と思いました。
 
 
今、交通安全を頼めば、土用真っ只中のようで動くな危険と言われていた私の状況がきっと変わる!動けるようになる!と。
 
そこですぐに交通安全の御祈祷を申し込みました。
 
 
あとは私と野風がみた夢。同じタイミングで野風が攻撃される夢をみた。
 
この2つの夢はきっと繋がっている。
 
 
答えを探ると、私の夢の「ゆきちゃん」はお雪=豊玉姫。
 
野風の夢の女もお雪=豊玉姫。
 
まな板の上で鱗をはがされていたのは玉依姫だと判明しました。
 
 
であれば、気多の御祈祷が済んだら真っ先に石神さんに行かなくてはと思いました。
 
 
ショートカットは、8日に行けていたならば
 
私は朝ついでにもう1か所寄る場所があったのですが
 
今回はそこを省いて直接鳥羽に行けという意味だと気が付きました。
 
 
玉依姫は海の神様。
 
ヴェノムは海(ハワイ)にも関係しているから、ヴェノムの件を解決させる為にも
 
真っ先に玉依姫をしっかり整え護ることが必要!!
 
ヴェノムとの戦いはまずは石神さんから!ということも分かりました。
 
 
親房さんと相談しながら、護衛としてタヂカラオにも来てもらい、
 
野風の予定を聞いて最短で夜、3人で向かうのが良さそうだという話になりました。
 
親房さんが「相当なヘビが居る。気をつけて。」と言ってくださっていました。
 
そして「鳥羽の前に花園天皇陵に行くといい。そう出る。」とのヒントをくださいました。
 
 
親房さんとの電話を終えてすぐに、まずはタヂカラオに連絡をしたのです。
 
すると高熱を出しているとのことでした。
 
 
予想外過ぎて、また八方塞がりのような感覚に陥ってしまい、
 
どう計画をしていいか分からなくなり、野風にも予定が聞けなくなってしまいました。
 
 
15日は午前中母の手術の付き添いがあり、お昼に帰宅してすぐ鑑定。
 
16日も母の術後の診察の付き添いがあり、出掛けられる状況ではありませんでした。
 
 
16日(昨日)のお昼に用事が終わり
 
絶不調だし1週間ぐらいまともに眠れてないし忙しかったしふわふわする…。と思っていると
 
気多大社さんからお電話を頂きました。
 
 
「今日この後御祈祷をします!」と教えてくださったのですが
 
そのお声がなんだかパワフルで、電話を切ると、思考が巡るようになりました。
 
 
そして御祈祷が終えたであろう頃
 
方位盤を見てみると、明朝3時に鳥羽方面がガッツリ開いているのに気付いた。
 
 
もう一人で行こう!!!ヘビ全部一掃してこよう!!
 
この行動が合っているか間違っているか分からないけど
 
きっと今はイチかバチかでも動かなきゃ何も変わらない!!
 
ここで怯んでいたら生きてる意味ない。と思いました。
 
 
そして今日17日に日付が変わって少し経った頃
 
野風に「この後3時に出発して石神さんに行ってくるね。」と連絡を入れました。
 
返事が無かったので、寝てるかなと。
 
ゆっくり眠れていたらいいなと思っていました。
 
 
相手はヘビだから龍を連れて行けるだけ連れて行こう。
 
武器も龍関連のものを全部持っていこう。
 
あと気多から(酒盛りに付き合わされているくらいならば)颯を呼んで、颯についてきてもらおう!と思い
 
大国主にそのように伝えておりました。
 
 
野風が教えてくれた夢。
 
私・顕家・恒興・三成・タヂカラオ・颯・利家で戦っていたとのことだったから
 
全員は無理でもなるべくこのメンバーが揃った方がいいのでは?と思ったのです。
 
 
でも、本当にこれで合っているのかな…。
 
行っても大丈夫なのかな…。と思っていた。
 
 
すると2:50に野風からラインがきたのです。
 
「寝落ちていました。すみません!」って。
 
全然いいのに。眠れてるなら寝てていいのに。と思ったのですが
 
 
「利家くんが大声で起きろ!!!って。その声で今起きました。」って。
 
「さやさんが鳥羽に行かれるのでしたら、利家くんも護衛で着いていくと言っています。私も起きています!」と言ってくれました。
 
 
利家は持ち場を離れられないと思ったから、颯だけに頼もうと思っていた。
 
でも利家は察してくれたし、来てくれるんだ!!と思ったらとても嬉しくて
 
野風もせっかく眠れていたのに寝てていいのに、起きてくれて、この後も起きてます!と言ってくれている。
 
行くのが正解なんだ!!と自信も持てました。
 
 
この野風からの連絡をきっかけに鳥羽が霊視できるようになりました。
 
顕家・恒興はすでに鳥羽の海に居ました。
 
 
なので、利家には護衛は大丈夫だから直接鳥羽に向かってもらうようお願いしました。
 
あとは三成とタヂカラオ。
 
三成は来てくれるか分かりませんでしたが自宅を出る前に「鳥羽に来て」と念じました。
 
タヂカラオはどう考えても無理。今くらいはしっかり休んでもらおうと思いました。
 
 
先に花園天皇陵へ。

 

 

 

朝3時すぎなので門は閉まっていましたが「行ってきます。」と言いに行くと
 
門の向こう側から花園天皇の声が聴こえたと思ったら
 
門の上からどさっっと何かが降ってきて一瞬で肩が重くなりました。
 
それは大量の緑龍でした。
 
「護りとして連れて行け。行ってこい。」と言われました。
 
 
鳥羽に向かい始めた時「あれ?1人だけ人の霊が混じってる気がする。」と感じました。
 
でも気のせいかな??龍だらけでわかんないや。と思っていると
 
高速に乗った途端に野田!野田!NODA!!と野田が3連発で出たのです。
 
 
それで、あぁ!!世良親王だ!!!
 
花園天皇陵で待ってくれていたのだ!と気が付きました。
 
 
気付いたら話すことが出来て、世良親王と颯と話しながら向かいました。
 
世良親王は「タヂカラオの代役」と言ってくれました。
 
 
(朝5時ぐらいに朝日を見たら急に元気になっちゃって「こうなったら思いっきり暴れまわってこようね!!!」って言ったら颯にドン引きしながら「あ…ハイ。。」って言われた。w)
 
 
新名神の工事渋滞にちゃんとハマりながら向かい朝6時に石神さんに到着。
 

 

 
海がみえた瞬間、海中に黒い蛇が蔓延しており
 
それを顕家と恒興と利家が討ってくれているのが視え、
 
「ここは野風の(管轄の)海なのに!!!!」と思いました。
 
 
颯はすぐに顕家・恒興・利家のところに向かってくれて
 
私と世良親王で石神さんの境内へ。
 
豊玉姫を捉え、討って八つ裂きにしてきました。
 
 
ここで突然気が付きました。
 
夢で豊玉姫が野風に投げつけた白いポーチ。口紅が入ってた。
 
私、白いポーチに赤い口紅入れてたわ!!って。
 
 
私、赤い口紅つけると火が吹けるのです。
 
(頭おかしいこと言ってる。って今更だけど。)
 
 
なるほど。このヘビ、燃やし尽くせばいいのだなと思い、最後に火を吹いてきました。
 
 
車に戻って遠隔で海を整えようとした時に三成も来てくれているのが視えた。
 
 
海に居る黒い蛇たちもぜんぶ討つと、玉依姫付きの龍たちが動き出したので
 
これで良いと思い、世良親王と颯とともに帰ってきました。
 
顕家と恒興と利家と三成はそのまま解散してそれぞれの持ち場に戻ったようでした。
 
 
またちゃんと工事渋滞にはまりながら京都に戻ってきた時に
 
世良親王が「tou寺も討とうか。手伝うよ。」と言ってくれたのです。
 
 
ヴェノムが出てきてから「tou寺」というワードが2度出ていた。
 
今日討つのか!!と思い、ついでに討ってきました。
 
 
そして午後から鑑定をして、今。というかんじです。
 
 
ヴェノムの件、まだまだですがとりあえず第一歩。
 
打てる手を打った。引き続き頑張ります。
 
 
 
岩田彩花
 
 

 

 

塩(浄霊・浄化用)

 

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