主犯。 | 岩田 彩花

岩田 彩花

スピリチュアルカウンセラー


電話鑑定(スピリチュアルカウセリング・ヒプノセラピー)と有料動画配信、
時々パワーストーンアクセサリーの製作販売をしています。

 

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読者様へのお願い②

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こんばんは。さやです。

 

 

 

蘭丸たち6人が教えてくれた井伊家の件、

 

 

まずは信長・光秀・顕家・祖父で

 

 

情報収集をしてくれるとのことだったので待っていました。

 

 

 

その間に『城』と『煮』という

 

 

キーワードが多発していましたが

 

 

どこの城を指しているのか

 

 

煮が何を指しているのか意味が分かりませんでした。

 

 

 

体調がずっと悪いというか

 

 

日に日に悪化していき

 

 

最終的には昨年、壱与に管を繋がれ



殺されかけた時くらいの

 

 

不調になっていきましたが

 

 

明確な原因がなかなか分かりませんでした。

 


 

 

夢はみていたので解読を続けていましたが

 

 

相変わらず井伊に狂わされた道真から

 

 

まがいものの夢を降ろされ続け

 

 

毎回、夢がヒントなのかまがいものなのかから

 

 

見極めなくてはならず、複雑でした。

 

 

 

マトモな夢だと出たものの中から

 

 

「ある神社仏閣に行くべき」というのが分かり

 

 

少しずつでもできることを重ねていこうと

 

 

6月1日に行く予定をしていました。

 

 

 

でも出発時刻10分前に

 

 

ひどい頭痛が起きて異常にしんどくなり

 

 

気付いたら寝落ちていて

 

 

目が覚めた時にはもうその方位は閉じていました。

 

 

 

親房さんに確認してもらうと

 

 

「井伊が邪魔をしてきた。」と出ました。

 

 

 

井伊が裏切ってきたことをブログに書いた後

 

 

井伊は反省どころか開き直って



さらに攻撃をしてきている。

 

 

とのことでした。

 

 

 

井伊家ってそこまでする?

 

 

という違和感がありながらも

 

 

そうとしか出ませんでした。

 

 

 

この時、神社仏閣には行けなかったけど

 

 

かわりに夢をみていました。

 

 

 

森長可くん(蘭丸の仲間の佐〇くん)

 

 

が降ろしてくれたものでした。

 

 

 

 

その夢を何日もかけて解読していくと

 

 

『城』とは現代の直虎さんのご自宅。

 

 

 

『煮』はそこから「土」蜘蛛という妖怪が出ており

 

 

「日=天照=私」の動きを「/遮断」してきている。

 

 

日本中に土蜘蛛がばらまかれており

 

 

私の家にも放り込んできている。

 

 

それが不調の原因という意味だと分かりました。

 

 

 

そして

 

 

「森家6人で『城』を攻め込む準備が出来た。

 

 

良いタイミングで号令をかけてください。

 

 

一気に土蜘蛛を封じに動きます。」

 

 

というメッセージを伝えてくれていました。

 

 

 

3日の朝、完全に解読ができたので



早速6人に土蜘蛛封じのお願いをして

 

 

取り掛かってくれたのは視えました。

 

 

 

でもその後「終わった」という報告を聞く前に

 

 

仲間の全神仏霊が視えない聞こえない状態になりました。

 

 

 

それまでは頭痛やだるさといった症状が続いていましたが

 

 

そのあたりから変わりました。

 

 

 

息苦しくて、寝ても寝ても異常に眠い。

 

 

苦しさと眠さでこのまま死ぬのかな。という感覚。

 

 

 

4日の朝、母が

 

 

「その調子でよく昨日仕事する所まで自分を持っていったね。

 

 

今日はどう?大丈夫?」と声を掛けてくれたので

 

 

「昨日は気合いで整えて仕事はちゃんとやったけど

 

 

気が抜けたら相変わらず。絶不調。」

 

 

と言いながらその症状を伝えると

 

 

 

「睡眠薬ガッツリ盛られたみたいだね!

 

 

まるで猿〇〇さんのところと同じじゃない?」

 

 

と言いました。

 

 

 

 

ハッとしました。

 

 

眠さと息苦しさ・・・

 

 

ほんとだ。一緒だ。と思って。

 

 

 

森長可くんが降ろしてくれた夢の中に

 

 

『生成』というキーワードもあり

 

 

K・INARI(稲荷)だと解読出来ていたのです。

 

 

 

解読していた時に親房さんがすぐに

 

 

「歌舞伎・稲荷」じゃない?って。

 

 

その業界の不幸は稲荷の呪いっていうもんね!

 

 

って教えてくれていた。

 

 

 

で、調べてみます!と言っていたのですが

 

 

いざ調べようとすると目が回り思考が働かなくなり



答えに辿り着けていなかった。

 

 

 

歌舞伎がこの不調に何か関係しているのは間違いなさそうだと思いました。

 

 

 

そこで親房さんをもう1度頼りました。

 

 

すると私の不調は猿〇〇さんの念・苦しみ。

 

 

なぜか私とパイプで繋がっている。と出ました。

 

 

 

 

そこから色々探っていくと

 

 

戦国時代に私が出雲阿国をやっていた。

 

 

歌舞伎の創始者であったことが分かりました。

 

 

 

それは私がアメノウズメの魂を持っていて

 

 

戦国時代はアメノウズメの気質が特に色濃く出ていたから。

 

 

 

ただ、私は舞台をやっていたわけではなく

 

 

ただひっそり神仏に向かってやっていた。

 

 

いわばただの巫女舞をやっていただけで

 

 

史実に残っている出雲阿国は私ではなく

 

 

私の後、出雲阿国を名乗っていた人。

 

 

 

私が出雲阿国をやっていたことは

 

 

当時、信長も恒興も三成もみな知っていたとのことでした。

 

 

 

でもなぜ今?

 

 

今までだって歌舞伎界の不幸は多々あったはずなのに。

 

 

という言葉を口にした瞬間

 

 

それこそロープで首を絞められているような苦しさになり

 

 

同時に男性の言葉が聞こえてきました。

 

 

 

「殺されたんだ!」「死のうとしたわけではない!」

 

 

「苦しい!」「助けて!」

 

 

そのような言葉が延々聞こえてきました。

 

 

 

それは猿〇〇さんの言葉。念。と出たため

 

 

「え。。本当は他〇なの・・・?」と言うと

 

 

親房さんが「そうみたいだね。。そう出るよ。。」と確認してくれました。

 

 

 

そこから犯人探しをしていくと

 

 

ルイスフロイスだと出てきて

 

 

早良さんもそうだったと出ました。

 

 

 

 

この時、親房さんに

 

 

「蘭丸たちは土蜘蛛封じを無事終えているのでしょうか?」と確認すると

 

 

「それはちゃんと終えているみたい。」と教えてくれました。

 

 

 

土蜘蛛が片付いたと思ったら今度は歌舞伎か。。と思いながら

 

 

この日の朝みた夢があったので

 

 

その件も親房さんに確認して頂くと

 

 

土蜘蛛が封じられたことで

 

 

正気に戻った道真が降ろしてくれた夢だとわかりました。

 

 

 

その夢の中にどう見ても

 

 

キーワードっぽいものがあったので解読をすると

 

 

・あす(明日)

・は(歯)

・す(巣)

・いす(椅子)

 

 

という言葉が出てきました。

 

 

 

『歯』は以前から

 

 

米=八咫烏・□+止=封印

 

 

「八咫烏が封じられている」という意味として出ていた。

 

 

 

『椅子』も以前から

 

 

木=木花咲耶姫・奇=奇跡の子で息子を指すと出ていた。

 

 

 

『明日』にあたる6月5日は天赦日。

 

 

 

このキーワードは

 

 

「明日天赦日に、八咫烏の巣であり現在八咫烏が封じられている場所に行け」

 

 

だと思いました。

 

 

 

でもそれがどこなのかというヒントは含まれていない。

 

 

息子がどう関係するかも分からない。

 

 

 

そこで方位を見ると、5日のある時間ある方角にまた

 

 

『敵をうち負かす』という運が出ていた。

 

 

今の状況を考えるときっと行くべきなのはこの方角だ。と。

 

 

 

その方角にあるのは北野天満宮でした。

 

 

行き先は北野天満宮で合っていると出ました。

 

 

 

出発は夜7~9時。

 

 

息子がどう関係するのかだけが分からないけど

 

 

とりあえず明日の天赦日に絶対に行きます!!

 

 

ということで親房さんとの話を終えました。

 

 

 

沢山の八咫烏が封じられている。

 

 

解放する必要があるというのはすごく腑に落ちました。

 

 

 

私の護符は

 

 

天神→天照との直通のパイプを作る

 

龍神→1枚につき1体龍神を入れる

 

八咫烏→1枚につき1体八咫烏を入れる

 

 

というものなのですが

 

 

護符終了のご案内をする時に神仏から

 

 

「八咫烏は今、数が足りてないから護符に入れられない。

 

 

天神と龍神のみにしなさい。」と言われていた。

 

 

それで八咫烏だけ早々に終了としたのです。

 

 

 

5日も相変わらずの体調でしたが

 

 

夜の北野天満宮にだけは何が何でも絶対に行く気で

 

 

朝から調整していました。

 

 

 

夕方、息子が学校から帰ってきました。

 

 

いつもはそのままお風呂に直行し

 

 

そのあとは家に籠るのですが

 

 

この日は学校から帰ってきてすぐにスマホを開き

 

 

「三重の友達の〇〇がスマホを買ってもらったんだって!

 

 

電話できる?ってラインがきてたから

 

 

お風呂の前に少しだけ電話で話してくる!」

 

 

と言ったのです。

 

 

 

あれ?夜だから北野天満宮には1人で行くのだと思っていたのに

 

 

すぐにお風呂に入らなかったということは息子も一緒に行くのかな?

 

 

椅子ってそういうことなのかな?と思い様子をみていました。

 

 

 

すると電話を終えた息子が来て

 

 

「見て見て!これ〇〇のアイコン!」

 

 

と言い、通話していた友達の

 

 

ラインのアイコンを見せてくれたのです。

 

 

 

織田の家紋でした。

 

 

 

その時、母が「何時に行くの?」と声を掛けてきたので

 

 

「7時以降の出発。」と言うと

 

 

息子が「え?ママ出掛けるの?どこに行くの?」と聞いてきて

 

 

「北野天満宮。自転車で行く。」と言うと

 

 

「え!僕も行く!」と言いました。

 

 

 

やっぱり。と思って7時を待つことに。

 

 

 

するとまるで敵に見られ操られているかのように

 

 

また出発10分前になると

 

 

息苦しくなり異常な眠気が始まりました。

 

 

 

だめ!絶対に行かなきゃ!と思っているのに

 

 

身体が動かずにいると、息子が来て

 

 

「ママ!神社に行くんでしょ!行こう!頑張ろう!起きて!!」

 

 

と声を掛け続けてくれました。

 

 

 

息子が一緒に行くと言っていなかったら

 

 

このまま動けずにいた気がします。

 

 

 

息子のフォローのおかげで

 

 

なんとか北野天満宮に行けました。

 

 

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息子が「ところで何しに来たの?」と聞いてきたので

 

 

「埋まっている八咫烏を解放しに来たの。」と言うと

 

 

「だったらあっちだよ!」

 

 

「まだ足りないからもう1周歩こう!」

 

 

と言い、誘導してくれました。(絶好調すぎる。)

 

 

 

そのようなかんじで

 

 

北野天満宮の八咫烏解放は無事クリアできたのですが

 

 

翌6日もだるさと異常な眠気は続きました。

 

 

 

鑑定日だったので

 

 

また気合い+サードアイに電気針ぶっ刺しながら

 

 

鑑定ができるコンディションには持っていき仕事をしていたのですが

 

 

昼間の鑑定が終わると電池切れのようになり一旦寝込んでしまいました。

 

 

 

そこでまた夢をみました。

 

 

和〇〇〇〇ドのべ〇ちゃんという子が出てくる夢でした。

 

 

その日の朝も同じ人物が夢に出てきていました。

 

 

 

この人物は以前から味方だと出ていた。

 

 

出身が京都なので、引っ越したら繋がるだろうと。

 

 

繋がるべきだと言われていた。

 

 

南北朝時代には男性で尊良親王の家臣だったと出ていた。

 

 

 

でも京都に来て、実はすぐに

 

 

知り合いであろう人に出会い

 

 

「一言言えば繋がるんだろうな」と思ったのですが

 

 

不思議と動く気にならずにいた。

 

 

 

この日みた夢は2つとも共通して

 

 

べ〇ちゃんがめちゃくちゃ感じ悪くて

 

 

「あれ?味方だと思っていたのに違う。この人、敵化してる!!」

 

 

と夢をみながら思っていました。

 

 

 

この日、夜の鑑定に直虎さんが予約をくださっていました。

 

 

直虎さんが「記憶は無いですが、裏切ってごめんなさい。」

 

 

「私は裏切りが何より嫌いなのに。

 

 

これまでさやさんに沢山助けて頂いたのに。

 

 

井伊が大好きだと言って下さっていたのに。

 

 

裏切ってごめんなさい。」

 

 

そのように言って下さいました。

 

 

 

うん。井伊は裏切り者だと出た。

 

 

でもその後改めて考えても、どれだけ考えても、

 

 

直虎さんは裏切るような人物じゃないんだよね。

 

 

主犯は誰?と思って。

 

 

 

今一度、井伊家について整理することにしました。

 

 

 

直虎さんは裏表がない真っ直ぐな方。

 

 

 

現代の虎松は直虎さんの実子。

 

 

この子が本能寺でやったことは事実だろうけど

 

 

この子が独断で動いたとは思えない。

 

 

この子もまた被害者な気がする。

 

 

 

直虎さんの父・井伊直盛さんは

 

 

現代でも直虎さんのお父様。

 

 

この方もまた嘘をつく人物ではない。

 

 

例えついたとしてもきっと私たちは簡単に見抜ける。

 

 

それぐらい真っ直ぐな方。

 

 

 

小野政次さんは現代の直虎さんのご主人。

 

 

実は私は最初この方が裏切りへ誘導した可能性を考えた。

 

 

でも直虎さんと改めて話していて「違う」と感じた。

 

 

 

虎松から「井伊直政」の名を受け継いだ

 

 

藤〇〇くんは以前

 

 

レコーディング・霊視と出た時に

 

 

神がかったオーラをしていた。

 

 

だからこの人でもない。

 

 

 

 

 

今までに名前が出ておらず

 

 

現代の直虎さんのご家族・周囲を改めて見渡しても

 

 

生まれ変わりが居ない人は・・・

 

 

 

戦国当時の虎松の父

 

 

井伊直親だけ。

 

 

 

今、私の敵として出ている裏切り者はこいつだ!と思いました。

 

 

 

直親の生まれ変わりは誰?

 

 

直虎さんの周りにはいない。

 

 

私の周りにもいない。

 

 

 

そう考えていた時、1人だけ浮かんだ人物がいました。

 

 

 

翌7日の朝、

 

 

不調だからオーダーを頂いている護符にずっと触れられなかった。

 

 

でも今日は逆。

 

 

気合いで不調を消して、どんどん護符を作るべき!

 

 

と突然感じました。

 

 

 

その通り護符の製作をしながら

 

 

天照と龍神にずっと接していると

 

 

自分の調子がどんどん上がっていき

 

 

仲間の神仏霊に対する霊感が戻ってきました。

 

 

 

蘭丸の声がひさしぶりに聞こえました。

 

 

「姫様!刀を借りに行ってもいいですか!??」と。

 

 

 

それまでに夢で

 

 

『ランタン』というワードが出ていたのですが

 

 

その意味が分かっていませんでした。

 

 

 

『ランタン』は「蘭丸に短刀だ!」と思い

 

 

蘭丸に信長の愛刀・薬研藤四郎を渡しました。

 

 

 

すると蘭丸がそれを使って

 

 

私と猿〇〇さんのパイプを切ってくれました。

 

 

続けて、それまで気付いていなかった

 

 

あるパイプも切ってくれました。

 

 

 

このような動きが出てきたので

 

 

ここで再度、色々と確認をしたほうが良い。

 

 

と感じて親房さんに連絡をしました。

 

 

 

私の頭に浮かんだことや感じたことの確認を取って頂きました。

 

 

すべて合っていると出ました。

 

 

 

 

戦国時代当時に「織田のふりをして中身は豊臣」

 

 

の主犯となった井伊家の人物は

 

 

井伊直親で間違いありませんでした。

 

 

 

こいつが当時ルイスフロイス・秀吉と繋がっていて

 

 

今もルイスフロイスと結託して

 

 

私に攻撃をしてきていると分かりました。

 

 

 

その生まれ変わりは

 

 

最近突然、野風のところに現れた

 

 

ギリシャのポセイドンの現人神

 

 

だと出ていた人物。

 

 

 

ギリシャのポセイドンの現人神だと出ていたのは嘘でした。

 

 

登場した当時、恒興もそのように騙されていました。

 

 

 

戦国時代にはいなかった。と出ていたのにそれも嘘。

 

 

 

こいつが井伊直親では?と浮かんだ理由は

 

 

あまりに突然出てきて

 

 

その後すぐに井伊家の裏切りという話が出たから。

 

 

 

そしてポセイドンであり仲間だという話なのに

 

 

その後も一切調べたり顔を見る気にならなかったから。

 

 

 

そして死にかけている間に

 

 

「野風からこれまでに頂いた

 

 

すべてのものから邪気が放たれている。すべて手放せ。」

 

 

と出て、処分していたから。

 

 

 

形見の扇子も、紐も、櫛も、

 

 

2輪のプリザーブドフラワーも、



三成のぬいぐるみも、浅井の刀も。

 

 

何から何まですべて。

 

 

 

この時「野風は敵なわけない。でも野風の所に敵が侵入し、そこから邪気を繋げてきた。」と出ていた。

 

 

 

これまで野風に頂いてきたものはすべて



特別で一生物だと思っていたから

 

 

引っ越す時にも魔が入らぬように徹底して

 

 

送らずに、家族にも持たせずに、

 

 

自分の手で持ち運んで厳重に大切に扱ってきたのに。

 

 

 

でもすべて処分しろと出て、そのようにすると

 

 

部屋が一気に明るくなり、息が出来るように。

 

 

完全ではないけど明らかに楽になったのです。

 

 

 

そこから考えてもこいつしか浮かばなかった。

 

 

 

戦国時代にどういう風に縁が出来たのか分かりませんが

 

 

べ〇ちゃんは直親のスパイとなっておりました。

 

 

 

戦国時代のこの人の霊が私のそばに潜り込み

 

 

私の動きを直親に伝えていました。

 

 

 

京都出身だから、京都の結界を通過して潜り込める。

 

 

というところでこの人物がスパイに選ばれたのだと思います。

 

 

 

直親は、彦根の千代神社にいました。

 

 

 

ここは三成に所縁があり、御祭神がアメノウズメ。

 

 

井伊家の地盤だった彦根には入りやすく

 

 

千代神社を占拠すれば

 

 

アメノウズメである私に対して自由自在。

 

 

攻撃が届きやすく不調に陥れることが出来る。

 

 

同時に三成(=道真)のことも狂わせることが出来る。

 

 

そのようにまんまとやられていたのです。

 

 

 

ルイスフロイスが猿〇〇さんを苦しめ

 

 

直親がここを占拠することで

 

 

猿〇〇さんの苦しみと私を繋いだ。

 

 

 

 

千代神社だろうと思った理由は

 

 

死にかけている最中に友達が

 

 

「38ナンバーを見て、その後『さやちゃん』『千代』って見たよ!」

 

 

と伝えてくれていたのがヒントでした。

 

 

 

この友人は、祖父である神様の地盤に住んでいる。

 

 

友人を通じて祖父が伝えてくれたのだと。

 

 

 

 

蘭丸が切ってくれたパイプは

 

 

三成の生まれ変わりの方とそのそばにいる人物のパイプ。

 

 

そばにいる人物に今川義元が憑いていた。

 

 

蘭丸の動きを追っていたらそれが視えて

 

 

視えてはじめて気が付いたかんじでした。

 

 

 

ルイスフロイスと直親だけでなく

 

 

直親・べ〇・今川義元も結託していたのです。

 

 

 

やっぱり私を殺しにかかるだけでなく

 

 

同時に三成も潰してしまえという計画だったのだと思います。

 

 

 

親房さんが「こいつは強敵だね。一筋縄ではいかないかんじ。」とおっしゃいました。

 

 

 

でもその瞬間、仲間たちの動きが視えました。

 

 

 

井伊を調査すると言ったまま

 

 

報告を一切してきていなかった信長と光秀は

 

 

ずっと隠れて直親を見張っていました。

 

 

 

蘭丸たち森家6人も手分けして直親と今川を見張ってくれていました。

 

 

恒興は騙されたまま仲良くしているふりをしてスパイを見張ってくれていました。

 

 

 

 

今川義元は前世の記憶が欠片もない大昔から

 

 

名を聞くだけで大っ嫌い!!と思っていた。

 

 

いつか出てくるだろう。

 

 

こいつのことはとっとと討ちたいとずっと思っていた。

 

 

 

今回、ようやくこいつの名が出てきた時

 

 

「であれば、奇襲だ。」と思いました。

 

 

 

 

親房さんが

 

 

「今、敵はだいぶ油断してきているよ。」

 

 

「さやさんがめったうち状態だから油断してる。」

 

 

「だから信長さんも光秀さんも動かずじっとしているんだね。

 

 

ヘタに報告に動くと気付かれ警戒されるから。

 

 

さやさんが仲間の人たちと通じなくなったのは

 

 

不調だからではなく、あえてさやさんが調子が悪いと見せるため。

 

 

お祖父さんも顕家さんも、全員がわざと話し掛けないようにしてる。」

 

 

「であれば、今この会話がどれだけ敵に伝っているかはわからないけど

 

 

さやさんはこの後、奇襲をかけるまで最大限気付いていないふりを。

 

 

不調なふりをして、とにかくじっとしていたほうが良い。」

 

 

「敵にとってはさやさんに京都に入られたことが相当脅威で

 

 

焦ってこのようなことをしてきているかんじ。」

 

 

そのように教えてくれました。

 

 

 

奇襲をかけるならば

 

 

お日柄と彦根方面が開くタイミングをみると

 

 

9日しかないと思いました。

 

 

 

そこでこちらの作戦として

 

 

ちょうど近々どこかで大垣に用事で行く必要があったので



ここにタイミングをぶつけようと。

 

 

不調なふりをしたまま一旦名神で彦根を通り越して大垣に行き

 

 

ただ帰ってきているだけというふりをして一気に攻め込もうと決めました。

 

 

 

当日現場には私・信長・光秀・恒興・森6人。

 

 

このメンバーが揃うなら少数先鋭で充分勝てる。

 

 

桶狭間の時と同じように。

 

 

そう思いました。

 

 

 

そして今日

 

 

「あー。しんどい。もう無理。死にそう。」

 

 

という言葉を浮かべ続けながら、まずは大垣に向かいました。

 

 

 

彦根を通過した時

 

 

千代神社の本殿の中で

 

 

直親が家臣たちと宴会を開いている様子が視え

 

 

油断してるってこれか!と。

 

 

これは相当油断してくれてるわ。

 

 

直親って現代ではイケメン?か知らんけど

 

 

今川義元とすっごい似た気質の

 

 

めっちゃ気持ち悪い奴じゃん!!!と思いました。

 

 

 

(攻撃を受けている時の体感から

 

 

直親の正体はド狐で間違いないと思っていたので

 

 

多分、現代では姿を化かしてるだけ。)

 

 

 

 

米原に差し掛かると

 

 

先日、北野天満宮から飛ばした八咫烏たちが上空にいました。

 

 

米という言葉が地名に入っているから相性がいいのかな?

 

 

八咫烏の待機場所のようになっていると感じました。

 

 

 

通過した瞬間、祖父の声が聞こえました。

 

 

「八咫烏たちが壁となっている。

 

 

米原~大垣の様子は彦根からは見えん。」と。

 

 

 

なので大垣で用事を済ませ

 

 

連れてこれる限りの龍を連れてきました。

 

 

そして名神を戻っていくと

 

 

米原で待機してくれていた八咫烏が

 

 

私を隠す壁のようになったまま彦根まで着いてきてくれました。

 

 

 

彦根で降りると辺り一帯に直親の家臣の霊がいたので

 

 

バンバン撃ちながら進んでいきました。

 

 

 

千代神社の手前で、恒興が呼ぶ声が聞こえ

 

 

視るとスパイを羽交い絞め状態にしてくれていたので討ちました。

 

 

 

 

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千代神社に到着すると同時に

 

 

今度は直親がいる本殿から



藤〇〇くんである井伊直政の叫び声が聞こえました。

 

 

「ここは姫様の愛した土地!!!!」

 

 

そう聞こえました。

 

 

 

その声と同時に直政、森家6人中3人、信長、光秀が

 

 

一斉に直親にとびかかる様子が視えたので

 

 

私も急いで車を降りて周囲に居る直親の家臣を討ちながら駆け寄り

 

 

呆然としている直親を討ちました。

 

 

 

そして間髪入れず、遠隔で今川義元を討ちました。

 

 

 

直親は倒れ、縄で括られていきながらも

 

 

不服そうな顔で睨みつけてきていましたが

 

 

そのまま琵琶湖に移動し

 

 

仲間と八咫烏と龍たちに手伝ってもらいながら

 

 

直親・スパイ・今川義元を沈め封じました。

 

 

(今川は森家の子たちがくくって連れてきてくれた。)

 

 

 

 

今回、なぜ藤〇〇くんが

 

 

井伊直政をやっていたのかが初めて分かりました。

 

 

最初は直親の傍で一緒に宴会をしていた。

 

 

でも私が入ったのを捉えた瞬間に

 

 

「ここは姫様の愛した土地!!!!」と言い

 

 

真っ先に直親にとびかかってくれた。

 

 

 

直政をやっていたのは

 

 

当時、井伊が織田を裏切ったのに気付いたから

 

 

スパイのように潜り込み、中を探るためだと。

 

 

 

そしてもともとは三成の地盤であり

 

 

私たち仲間の想い出が詰まった彦根を護る為。

 

 

彦根を直親に渡さない為だったのだと。

 

 

この人は完全なる仲間で間違いなかった。

 

 

合っていたのだと思いました。

 

 

 

 

 

早良さんも今世、ルイスフロイスにやられた。

 

 

と出ていたのは直親による嘘でした。

 

 

 

猿〇〇さんのところとはちがい

 

 

彼は言われている通り、自分で。です。

 

 

 

でもその原因は直親でした。

 

 

戦国当時、信長「役」を退き

 

 

京に戻り後水尾天皇をやっていた早良さんは

 

 

井伊直親に殺されていた。

 

 

 

 

親房さんが7日に話をしていた時に

 

 

「業界の中での噂なんだけどね。」

 

 

と言い、教えてくれました。

 

 

 

早良さんは大河の主役を目指していたと。

 

 

でも後から出てきた同じ事務所の

 

 

直親の生まれ変わりが主役をとった。

 

 

早良さんの件が起きたのはそれが決まった後。

 

 

この人の存在が早良さんにとっては

 

 

相当きつかったんじゃないかって

 

 

それで絶望したんじゃないかって。

 

 

当時みんな言ってたんだよ。って。

 

 

 

それはきっと正しいのだろうと思いました。

 

 

早良さんがその前にやった役がよりによって井伊直親。

 

 

きっとこの時、井伊直親の霊が憑いたのだろう。

 

 

そして早良さんのメンタルを揺さぶった。

 

 

そこに生まれ変わりまで出てきて

 

 

相当えぐいやり方で役をとっていった。

 

 

こいつは今回見てきた限り大噓つきのとんでもない腹黒。

 

 

 

殺されたわけではないけれど現代でも直親が。

 

 

霊と生まれ変わりの両方が早良さんを死に導いたのだろうと思います。

 

 

そこに過去ブログに書いてきたような原因も加わって

 

 

早良さんは耐えきれなくなり決断したのだろうと思いました。

 

 

 

「現代の直親は討たなくていいのでしょうか?」と言うと

 

 

親房さんが「信長さんが討つんじゃない?」と。

 

 

 

それを聞いて思いました。

 

 

早良さんはいまだにずっと息子に憑いている。

 

 

(相変わらずチップ&デールやってる。)

 

 

 

北野天満宮が直親討伐の第一歩だった。

 

 

あの日私を北野天満宮に連れて行ったのは

 

 

きっと息子に憑いている早良さん。

 

 

息子の友達のラインアイコンが織田の家紋で

 

 

それをわざわざ息子が見せてきたのは

 

 

この直親討伐は「早良さん・信長の敵討ち」でもある。

 

 

というサインだったのだと思いました。

 

 

 

直親の大暴れは大打撃をもたらしてくれました。

 

 

当時だってこいつが蘭丸と信長を殺している。

 

 

 

長く複雑な闘いでしたが

 

 

直親たちを討ったら完全に回復したので

 

 

ここからルイスフロイスと直親が恐れていたこと

 

 

嫌がるであろうことをどんどんしていこうと思います。

 

 

 

未来永劫、私はこいつらを許しません。

 

 

琵琶湖に沈めたぐらいでは足りません。

 

 

地獄に落ちてもらおうと思います。

 

 

 

 

直親が彦根に居たということは

 

 

どうせ佐和山も狂わせてるんだろうなと思い

 

 

整えるために帰りに寄ってきました。

 

 

 

 

直虎さんは「親心」と「情」の塊のような方。

 

 

血に関係なく、子を愛する方。

 

 

南北朝時代に「宗良親王の子供では?」と史実に残るほど

 

 

私と顕家が死んだ後、興良親王を大切にしてくれた。

 

 

きっと戦国時代はその愛情を虎松に向けていた。

 

 

虎松を直親から護りたくて養子にしたのでは?と思いました。

 

 

それでも使われる虎松を見て思い悩み

 

 

きっと織田に相談したかったのではないかと。

 

 

でも裏切りを織田に伝えれば虎松が処刑される可能性もあるから

 

 

言えずに板挟みで苦しんでいたのだろうと。

 

 

そのように思いながら9日がくるを待っていました。

 

 

 

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佐和山で井伊神社の参道を見た時

 

 

これで直虎さんのところも整うといいな。

 

 

直虎さんがもっと楽になりますように。と思って。

 

 

虎松も今世は直虎さん子として産まれることができたのだから

 

 

因縁が切れて、楽になれたら良いと。

 

 

 

直親以外の井伊家の皆様の幸せを念じてきました。

 

 

 

 

 

岩田彩花

 

 

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