前世。 | 岩田 彩花

岩田 彩花

スピリチュアルカウンセラー


電話鑑定(スピリチュアルカウセリング・ヒプノセラピー)と有料動画配信、
時々パワーストーンアクセサリーの製作販売をしています。

 

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こんにちは。さやです。

 

 

 

先日、いすずと話をしました。

 

 

 

その時にいすずが「最近、宮様(=顕家)と恒ちゃんが時々うちに来ます。」と言っていました。

 

 

 

「え😳!??」と言うと

 

 

「夜、ひとりの時に気付くと、2人がソファーに座ってて宮様がニヤニヤこっちを見てます。」と。

 

 

 

「え・・・あの2人、一緒に来るの?何しにきてるの??」と言うと

 

 

 

「油売りに来てるんじゃないっすか😒?」

 

 

と言っていました。😂

 

 

 

 

続けて

 

 

「ある日、宮様が私に

 

 

"お前、龍馬の時代の記憶、思い出したのかー?"と言ってきて

 

 

その直後に記憶が出てきました。」と言い

 

 

幕末のいすずの記憶を教えてくれました。

 

 

 

 

『さやさんと坂本龍馬が仲良く話をしていました。

 

 

さやさんは10代後半か20歳くらい。

 

 

私は4~5歳の幼い女の子でした。

 

 

部屋から賑やかな声が聞こえたので

 

 

ふすまを開けるとお二人が笑っていて

 

 

龍馬が「こっちへおいで。」と手を拡げ

 

 

私が駆け寄ると抱きしめてくれました。

 

 

私の隣に同い年くらいの男の子も居ました。

 

 

この子はなんとなく平〇くん?という気がしました。

 

 

場面が変わり

 

 

私は髪をハーフアップにしてリボンをつけていました。

 

 

黄色の着物に緑色の袴、黒いブーツという服装でした。

 

 

さやさんも同じ髪形をしており

 

 

さやさんは赤色の着物に紺色の袴、黒いブーツでした。

 

 

私はおてんばで負けん気が強い性格で

 

 

さやさんも私も相当気が強いなってかんじでした。笑

 

 

また場面が変わりました。

 

 

廊下を走り襖を開けるとガラスケースの中にさやさんが眠っていて

 

 

私は「お姉ちゃん!!!」と言いながら泣きました。

 

 

駆け寄って、ガラスケースに手を当てて泣いていると

 

 

後ろから誰かが近付いてくる足音がして、そこで記憶が途絶えました。』

 

 

 

『その後、時々女の人の声で

 

 

「おりんちゃん!」と呼ぶ声が聞こえるようになりました。

 

 

その後さらに男の人の声で

 

 

「おりん!」と呼ばれ、首を絞められる感覚が出てきました。』

 

 

 

『さやさんのブログを読んで

 

 

「私は平〇くんとはあまり関わってないと思っていたけど

 

 

私と同じ、さやさんの乗り物なんだ!」と思いました。』

 

 

 

と伝えてくれていました。

 

 

 

これらの話を聞かせてもらった時、私は違和感を感じました。

 

 

「この記憶はいすずのもの?違う気がする。」と感じたのです。

 

 

 

後日、親房さんと確認していくと

 

 

いすずが話してくれた私の妹らしき女の子は

 

 

いすずではなく戦国時代の太郎姫だと分かりました。

 

 

 

太郎姫は幕末で、私の年の離れた妹として生まれ変わっていたのです。

 

 

 

いすずはこの時代も人間ではなく白狐ちゃんでした。

 

 

 

戦国時代には私の乗り物・眷族のような立ち位置にいてくれましたが

 

 

戦国で皆が次々殺された、皆が苦しんだことをふまえ、

 

 

次の幕末では私専属ではなくフリーで

 

 

私の大切な人全員に臨機応変に憑いて、護ってくれていたようです。🥺

 

 

 

隣にいた同い年くらいの男の子は颯ではありませんでした。

 

 

現代の颯のグループにいる海の子でした。

 

 

 

いすずが「なんとなく、平〇くん?」と思ったのは

 

 

ジャンヌ時代のレオ(颯であるライオン)が

 

 

この時、海の子に憑いていたからだそうです。

 

 

 

人間である颯は、幕末の時代も野風とペアで

 

 

私が殺される時に潜入してくれたりしていたので

 

 

この時代に颯は人間とライオンのそれぞれいて

 

 

そのどちらもが私を傍で助けてくれていたことが分かりました。

 

 

 

おりんちゃんという名は幕末のいすずの名。

 

 

太郎姫の名ではない。

 

 

 

おりん!と呼び、首を絞めた男は恒興のところのYくん。

 

 

道真の時代に道真になりすまして楓(=いすず)を刺したのと同様に

 

 

幕末の時代のおりんちゃんもYくんに殺されていました。

 

 

 

どの時代も野風は嫁に、いすずはYくんに

 

 

殺されているという傾向がみえてきました。

 

 

 

 

このあたりの話をしている時にいすずが

 

 

「宮様と恒ちゃんだけでなく、道真もうちに来てますかね?」と言いました。

 

 

「なんで?」と聞くと

 

 

「時々、家の中を歩く男の人の気配があったので。」と。

 

 

 

確認すると「それは道真ではない。」と出たので

 

 

「その気配っていつ頃よく感じてた?最後に感じたのはいつ頃か覚えてる?」と聞くと

 

 

「〇日頃からで、最後は確か〇日頃です。」と教えてくれました。

 

 

 

ちょうど先日、五右衛門が復活していた頃と一致しました。

 

 

 

野風が嫁に狙われ、利家が庇ってくれたのと同じ頃に

 

 

いすずの方には五右衛門が入り込んでいました。

 

 

 

 

この話をきっかけに気付いたことが1つありました。

 

 

 

太郎姫の現代の生まれ変わりは

 

 

現代の明智光秀と同じグループの〇〇秀太くん。

 

 

名が、光秀の『秀』と太郎姫の『太』だと。

 

 

(昨日、絶対的な味方の名前が出た時にも

 

 

この子にも『太』が入ってる!と思いました。)

 

 

 

 

 

いすずはこの日、菊池時代の記憶も話してくれました。

 

 

 

「さやさんから菊池のお米が送られてきたので

 

 

あぁ、そろそろその時代の記憶も思い出さなきゃいけないってことか。

 

 

と思っていたら出てきました。」と言い、教えてくれました。

 

 

菊池でGETした懐良武光米(←インスタに載せた。)を野風といすずにもと感じて2人に無言で送りつけていたの。w

 

 

 

『10歳ぐらいの男の子が3人で遊んでいました。

 

 

私は5~6歳の女の子でした。

 

 

当時は内気な性格だったのですが

 

 

3人のうちの1人が近付いてきて

 

 

「お前、今日から俺に付け!」と言いました。

 

 

それがはる様でした。

 

 

10年ぐらい経ち、はる様が女性を。

 

 

牡丹様を連れてきました。

 

 

内気なままだった私は下を向いていたのですが

 

 

顔を上げるととてもきれいな女性がそこに居て

 

 

赤とピンクの花びらが、ぶわっと舞った感覚がありました。

 

 

百花繚乱とはこの人のための言葉だと、

 

 

私もこの人のような女性になりたい。と思いました。

 

 

場面が変わり

 

 

私が台所で料理をしていて手を怪我しました。

 

 

女中さんたちに「本当にどんくさいんだから。」と嫌味を言われていると

 

 

牡丹様が来て、手当てをしてくれました。

 

 

はる様が亡くなった時の場面も出てきました。

 

 

牡丹様がはる様の枕元に座り、頭を撫でているのを

 

 

廊下で泣きながら見ていました。

 

 

すると牡丹様が近寄ってきて

 

 

「あなたははるの忘れ形見だね。」と言われて

 

 

私はまた泣きました。』

 

 

というものでした。

 

 

※いすずは私のことがすっごく好きなので、私への印象にはいすずフィルターがかかっているはずです。😂

 

 

 

この話を聞いた時に幕末よりも違和感・複雑さを感じなかった。

 

 

これはわりとストレートな、人間だったいすず自身の記憶だと感じました。

 

 

 

でもなんとなくズレを感じたのは年齢の部分でした。

 

 

 

いすずと確認をしていくと

 

 

最初に出た場面のはる(満良親王)は13歳。

 

 

いすずは5歳。なので2人は8歳差。

 

 

はる(満良親王)と私は5歳差。

 

 

私といすずは3歳差。と出ました。

 

 

 

ん??と思って頭の中で計算しました。

 

 

 

私は雛鶴だった頃に

 

 

17歳で満良親王を身籠り産んで

 

 

19歳で陸良親王を身籠り産んで

 

 

21歳で興良親王を産んで

 

 

直後に死んでいるのだから(怒涛。)

 

 

私が死んだ時に満良親王は4歳と思われる。

 

 

 

それで、次の牡丹の時に

 

 

満良親王と5歳差ってことは

 

 

私、相当すぐに九州にすっ飛んでいってる😳!!

 

 

死んだ!と思ったら即座に生まれ変わってる😳!!

 

 

・・・猪やってる🐗🐗🐗!!!

 

 

と気付いてしまいました。

 

 

いすずが「やっばw」って言ってた。😂

 

 

 

驚いたのはいすずが満良親王のことを

 

 

「はる様」と呼んでいたこと。

 

 

私も「はる」と呼んでいたことでした。

 

 

安王丸だけではなかったんだ!!と思って。

 

 

 

これについて後日、親房さんと確認すると

 

 

「満良親王は確かに、私にもいすずにもはると呼ばせていた。

 

 

満良親王のことを大切に想う者は皆、はると呼んでいた。」と出ました。

 

 

 

忘れ形見というのは現代では子供を指しますが

 

 

当時は違い、志をそのまま引き継ぐ者を指していたと分かりました。

 

 

 

道真の時代の道真と楓(=いすず)の関係性が

 

 

この菊池の時代、そのまま出ていた。

 

 

 

だから満良親王は「今日から俺につけ。」と言った。

 

 

私は「忘れ形見だね。」と言ったのだと思います。

 

 

 

 

今回も五右衛門が家の中をうろついていたように

 

 

いすずも狙われる者だから

 

 

連絡を取りあうと更に狙われる。

 

 

私だけでなくいすずにとっても危険だということで

 

 

今はまだ滅多に話が出来る機会がないのです。

 

 

もっといすずと話がしたい!!と思っている私にとって

 

 

この日この時も貴重で幸せな時間でした。💓

 

 

 

こっちの話も色々と聞いてもらってしまい

 

 

『あのね。三重にいる最後の頃に

 

 

恒興がすっごい微妙な顔して来た日があったの。

 

 

どうしたの?何かあったの?と聞いても

 

 

何もないと言うけど、明らかにおかしくて。

 

 

本人が口を割らないから

 

 

後日、親房さんにその話を聞いてもらったのね。

 

 

そしたら親房さんが

 

 

"どうやら三成さんが恒興さんに

 

 

「お前(私のことを)横取りすんな!」って言ったね。"って。

 

 

でも当時、恒興は顕家からの伝言係で

 

 

私のところに来なきゃいけなかったから

 

 

そんな顔をして来ていたらしいの。

 

 

それを聞いて、私は

 

 

その内輪のごたごたが嫌なんだってば!!と思って

 

 

「悪いけど私、(戦国)当時

 

 

三成のことも恒興のことも選んでませんけど。

 

 

私が好きではなかったとはいえ

 

 

ちゃんと結婚したの信長だから!

 

 

恋人関係になる前に三成が死んじゃって

 

 

恒興と結婚する前に私が死んじゃって。

 

 

私、明確にはあなたがた2人とも選んでません。

 

 

だから早良さんが言うならまだ分かるけど

 

 

そこ2人が何言ってんの?」って言ったの。』

 

 

 

と、ついただの愚痴以外の何ものでもない話

 

 

も聞いてもらったのですが😂

 

 

 

いすずが一言

 

 

「えっぐいぶった斬り方しますね。」

 

 

と言ったのを聞いて

 

 

 

あ。(道真時代の)楓だ。

 

 

今の言い方、楓っぽい!!

 

 

完全に楓だ🥺💓💓!!!

 

 

と思って、嬉しくなってしまいました。

 

 

 

 

いすず・野風という女子チームは

 

 

今日も平和です。🌸

 

 

心底安心する。☺️💓

 

 

 

 

岩田彩花

 

 

 

 

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