2023年7月、原因不明の高熱により滋賀県立総合病院に受診。循環器内科の先生より大動脈弁閉鎖不全症と診断が降り、熱の方で、緊急入院し様々な検査を受けても原因分からず悪性リンパ腫を疑っての骨髄検査を受けても何も分からず、結局、何かしらの感染症で間違いがないと言うことで、抗生物質治療が始まり2ヶ月間の長い入院生活をすることになりました。その間で多くの看護師の方とも仲良くなったのはいいけど、高熱と頭痛にうなされるしんどさは今でも忘れられずにいます。




                   続く