まだ早い!?
妹(3歳年少)も春から開始!
ワンダーボックス
みなさんご存じですよね
わが家では、
現小4の長女が
小学1年生の頃から使っておりました。
数年前、長女の時の記事ですが、
「ワンダーボックスってどんなもの?」という方は
過去記事をご参照ください⭐
↓ ↓
ワンダーボックス、
過去にお姉ちゃんが使っていたのが
小学1年生と小学2年生の頃。
そして、
ワンダーボックスの公式HPに載っている
対象年齢は4~10歳
それゆえ、最初は、
「3歳年少の次女にはまだ早いかな…」
とも思ったんです。
でも、
結果としては
全然早くなんてなかった
3歳で始めて良かった
そう感じています
ワンダーボックスって、
よくある『小学〇年生講座』
というようなものとは
全く違うアプローチで作られている
教材ですし、
対象年齢より少し早く取り組んだとしても
いわゆる〝先取り学習〟とは
全く異なる感じなんですよね…
ワンダーボックスだからこその
アプリコンテンツ、
毎月可愛いボックスで届く教材、
今では次女が楽しく活用しています
月に1度、届いた日には…
毎月可愛いボックスで届くキット
郵便BOXを開けてそれが入っていると、
毎回次女は
「帰ったらすぐやりたい」
そう言いますw
昨日もまさにそのパターン
日頃はアプリを中心に使っていますが、
ママが忙しい時の救世主❤
キットが届いた日は
なによりもまず遊び倒す
良い良い◎
こういう幼児特有の〝急なお気持ち変更w〟には
いつもとことんお付き合いしております(笑)
娘がやりたがったのは、
ビックペーパーの
超ビッグな
『ジャンボすごろく』
ペーパーの大きさは先ほどの画像の通り、
超ビッグです
更に
これぞワンダーボックスといえるような、
他のよくあるすごろくとは違う
工夫のあるすごろくで、
家族で楽しめる内容でした
ルーレットの出目の運・不運が
勝敗を決めるわけではない感じがとても良い💕
サイコロは使わず、
アプリのルーレットを使用
これも、数字だけでなく、
特定のマスに止まった時に回して
出た言葉の通りにするルーレットもあって
これもアプリならでは
次女、ママに勝利~
反対側の面▼
読めるようになった平仮名
たどたどしいですが、
一生懸命読んでくれました
真の「頭のよさ」を育みたい♡
このように、
わが家の3歳次女、
こうしてワンダーボックスが届いた日は
毎月こんな感じで夢中になって
キットで遊んでいます
とはいえ、
ワンダーボックスの
利用時間・利用頻度でいうと
キットより断然アプリ
こちらも、
3歳でも十分使えております
もちろん、小学生と比べると、
「ちょっとまだできないな…」
というコンテンツもあるのですが、
それでも十分なほどのボリュームで
私としては大満足ですよ
たとえば、
プログラミング要素のある
『コードクラフターズ』なんかは
まだ3歳児には難しいです💦
いつかできるようになるといいな…♡
↓ ↓
お姉ちゃんの時の過去記事
これ、
ワンダーボックスの公式HPの画像なのですが…
未来を生き抜く
「頭のよさ」が育つ
このキャッチコピー、
めちゃくちゃ良くないですか?
私大好きです
そうなんです、
今この幼児~小学生期に育むべきなものって、
「○○になるため」とか
「○○大学に入るため」とか
そういう狭義の目的に焦点を当てた学力ではなく、
たとえどんな未来だとしても
強く生きていくための力、賢さ、
『頭のよさ』なんですよね
そのために必要なこと・有用な学びは
色々多岐にわたってあると思いますが、
その一つに
STEAM教育が挙げられるのではないでしょうか。
家庭でできるおうちSTEAM教育教材といえば
ワンダーボックスが気になる方は、
公式HPを見てみてくださいね
↓ ↓
過去には小学生の長女が、
現在は幼稚園児の次女が使っているので、
なにかご不明点等ある方は
ご相談いただければできる範囲でお答えさせて頂きますし、
ご紹介も可能です(^▽^)/
こちらもご参考に
【長女 小4・次女 3歳8ヶ月】