「箸や鉛筆の持ち方は正しくあるべき」

世の中には
そういう常識に対して
NOと感じる方が一定数いて、

ネット上でも物議を醸している…というのを

テレビで見て驚いたことがあります。




私のようないわゆる教育ママ方は、


当然わが子の鉛筆の持ち方も

早期から監督・指導しているのだろう

と思っていたら、


これまたびっくり!




色々な教育ママさんのSNSを拝見するに、


知育・学習内容のレベルは高くても、


鉛筆の持ち方が酷い子が沢山目につきますアセアセ




やはり、


「書けさえすればいい」という考えも

スタンダードになりつつあるのでしょうか…?






世の中がどうであれ、


私は、


どんなに苦労してでも

わが子に正しい鉛筆の持ち方

習得させます!!




だって、


姿勢しかり、箸の持ち方しかり、

文字の美しさしかり、


鉛筆の持ち方だって

一度身についたら一生モノになる

ものですから、


最初のとっかかりを

親がしっかり監督・指導

してあげさえすれば、


その後の人生、

ずーっと正しくいられるんですものうずまき




私なら親に感謝します。




それに、


将来

どんな人生を歩むかわからない、

どんな世界に生き、

どんな人と共に生きるかわからない

のですから、


何事も

〝正しく〟〝美しく〟

     振る舞えた方が良いキラキラ


と私は思っています。







お食事のマナーも
早くから厳しくしつけてきたけれど、
赤ちゃんはまだまだこれから。
〝食べることの楽しさ〟を知ってもらう時期です❤







さて、


2歳前から鉛筆を握ってきた娘。




本来ならとっくに
正しい鉛筆の持ち方が板についていて
しかるべき時期だと思うのですが・・・


実は未だに

毎日何度も何度も

鉛筆の持ち方を注意されています注意ハッ





もしかすると、
私の求めているレベルは
6歳児には少々高過ぎるのかも
しれませんが・・・


例えば
この写真の時なら、



「持つ位置もっと上!」


「倒す角度!」


と声掛けしますアセアセ





完璧を目指すためには、


一日に何度も何度も

このような声掛けが必要で、 


本当に骨が折れる思いです😖




でも、


そこは諦めずにしっかり監督していく

義務があると私は考えています✍






実は・・・



今日ブログに書きたかったのは、

この先の話なのですチュー!



正しい鉛筆の持ち方をさせるために

取り入れてきた


〝持ち方矯正グッズ〟について星




2歳前~6歳の今に至るまでの間、


本当にありとあらゆる

持ち方矯正グッズを試してきたんですアセアセ




もしかしたら皆さんの中にも

お子さんの鉛筆の持ち方を矯正したいと

思っている方がいらっしゃるかな・・・

と思い、


ご紹介したかったのですが・・・




長くなってしまったので、


次回(明日か明後日には!)改めて

ブログにてご紹介しますねウインクキラキラ





例えば、


こんなのから・・・


 

 


こんなのまで。

 

 

 





鉛筆の持ち方同様、


『正しい筆順』

『美しい文字』も、  


最初の段階で

親が与えてあげるべきものだと

考えているので、



それを習得しやすい環境作り
あれこれ心掛けております星

 




【長女 6歳11ヶ月・次女 0歳7ヶ月】



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