少し前に、

『レベル的に物足りなくなった教材は
    おもちゃ落ち(教材から玩具へ)させる』

という記事を書きました。





しかし、

ものによっては、

使い方を変えて
      長~く活用する

という工夫をしておりますよ星





例えば、
昨日のママお教室で使ったこの教材。



これは〝対象年齢1歳半~〟の教材で、

もう平仮名や数字の読み書きも出来る4歳娘にはもうお茶の子さいさいのアイテムですアセアセ



でも・・・






使い方を工夫して
未だに知育的な取り組みに活用していますキラキラ



最近やった取り組みとしては、

・『しりとり』をしながら
     平仮名マグネットを置いていく

・その頭文字で始まる言葉を言いながら
    平仮名マグネットを素早く置いていく

というものがありますニコニコ





こうして、

『ただ盤面の文字を置いていく』という単純な作業にひとひねり加えるだけで、

現在の娘でもしっかり頭を使い
そして楽しめる取り組みが出来るアイテムに変わりましたうずまき



50音すべてやるのは〝飽きる〟可能性があるので、

ママと交互にやってゲーム的にしてみるのも工夫の一つウインク






〝より素早く言葉を思い浮かべ、
    より素早く置き場所を見つける〟

ということを自然と意識させることで、

タイムトライアル的な楽しさも加わりますルンルン






長く使用している教材を出した時に、

「え~あせる またこれ~!?しょんぼり

と思わせずに、


「今日はこれで何するの!?キラキラ音譜

とワクワクした気持ちにさせるのも、

ママの技の見せどころですよてへぺろ






せっかく買ったお教材、

とことん使い尽くしたいですよねおねがいラブラブ






【娘 年少 4歳8ヶ月】