今朝は、
登園前の娘と
『補数合わせゲーム』をしました
〝ゲーム〟と呼んでいいのかが疑問なほどに単純なものですが、
とにかく
『素早く補数を補って10にする』
というゲームです
使ったのは、
学研の『木製 かず・さんすう』
プリントを終えても
「まだなんかやりたーい」と言う娘に、
出発までに残された約5分で完結できることは・・・?と思い、
急遽思いつきでやってみました
やり方は単純。
まず【10】の木製バーを置き、
その後に私が【1】~【9】までのバーをランダムに一つずつ置いていきます。
娘は私が一つバーを置く度に、
娘は〝素早く〟、
『足して10になるバー』を置きます
ただそれだけのことなのですが、
ただ一人で自由に取り組むよりは、
お互いパッパッパッっと相手のスピードを意識しながら取り組む方が、
より楽しく、
よりスピード感を意識しながら頭をフル回転させて挑めるので良いなと私は感じました
どんどんこなしていく娘
でも焦って急ぐあまり、
つい間違ったバーを置いてしまうと・・・
このようにはみ出てしまいます
「あら、11になっちゃったわー」と娘(笑)
『10の補数合わせゲーム』、
正味3~4分くらいでしたが、
楽しく遊べました
【娘 4歳0ヶ月】