罪恋にたくさんの拍手、本当にありがとうございますm(__)m
今回の話は本当に新しい試みで、作者自身不安のある更新でした。
私の中で一人称の物語は必ず同じ目線から書かなければならないっていう概念があり。
ここで突然曽根原目線に切り替わると読者様が混乱するのかなぁと。
でも、思いのほかというより、もう本当にこの試みが大成功のメッセージや拍手をいただき、私の中の固定観念が完全に吹っ切れたというか。
曽根原の視点で書いたことにより、曽根原の思惑とかがちらりと見えましたよね。
それはやっぱり海音の目線だけでは書ききれないことだし、読者様がずっと知りたかった部分かなと思います。
それを踏まえて更新分の海音目線を読むと、曽根原の言葉の一つ一つがより強く読み手側に伝わっているような気がします。
今後もこの作品でいろんなことを試していきたいなと思っています。
まだまだ発展途上の作品ですが、最後までお付き合いいただけたらと思います。
応援、本当にありがとうございますッ!!
頑張って更新しますね~(^.^)/~~~
~5月14日 12:57にメッセージくださった方~
曽根原目線に歓喜していただき、本当にありがとうございます(笑)
もう更新分まで読まれたでしょうか?
ご期待通り、二人会いましたね(笑)
この作品、直接的な表現は極力避け、なるべくイマジネーションを掻き立てるような書き方に努めています。
恥ずかしい表現もわりと入れ込んでいるので、人前では決して読めないような作品かもしれませんが、それでも読んでいただけているのが本当に幸せに感じています。
擬音語やセリフを少なくしている分、よりエグイという言葉も他の方からはいただいております。
大丈夫かなと思いつつ。
今後も読んでいただけたらうれしいかなと。
本当に熱いメッセージ、ありがとうございましたッ!!