創作活動っていうのがそもそも自己満足の世界だと思う私。
そりゃさ、読者様の数とか読まれたP数とか気にならないッちゃ嘘になる。
気にするわよ、そりゃ(笑)
だって自分の分身なんだもん、物語って。
で、読まれないっていうのは分かっていても、それでも好きだから書いているっていうのが本音でさ。
吸血鬼はケータイで読むにはまったく向かない作品だと更新するたびに思ってる。
いちごじゃなくてなろうなら、もう少し反響もありそうな気はするけれど。
それでもあえてやってみる。
恋愛ものが強いサイトでどっぷりファンタジー。
耽美な世界観はあるけれど、恋愛要素ってのがないうえに、描写が細かいのがネックなんでしょー。
でも楽しーよ。
久しぶりにしっかり文章書いているなっていう気持ちになる。
もちろん。罪恋だって同じなんだけど、あれはエロの要素に読者様がくっついていて、それがなかったら今ほど読まれないんじゃないかって思います。
とりあえず、ちまちまちまちま更新していきます。
よろしければどうぞ~(#^.^#)
この作家さん、こういうのも書くんだねって多少新鮮さがあるかも?