とうもろこしや枝豆、苦瓜など
店頭に並ぶお野菜も変わり、夏の訪れを感じますね。
6月の「季節の和食講座」は初夏のお料理です。
彩も初夏らしいですよ。
<6月の季節の和食メニュー>
1.鯛の山椒味噌焼き
2.アスパラと新生姜の炒め物
3.焼き茄子としじみのお浸し
4.わらびと平湯葉のご飯
1.鯛の山椒味噌焼き
初夏になると実山椒の季節になります。
未熟な青い実は「青山椒」です。
下処理をして「しぶみ」を取ると、まろやかな味わいに。
すり鉢で擂り、香り豊かなお味噌作ります。
旬の山椒ならでは華やかな清涼感を感じてください。
2.アスパラと新生姜の炒め物
アスパラは時期によって味が変わります。
名残の時期は水分が減り、風味が増します。
名残にお薦めメニューです。
ピーラーでリボン状に切り、新生姜と一緒に炒めました。
爽やかな一品です。
3.焼き茄子としじみのお浸し
茄子をこうばしく焼いて、
しじみの旨味があるお出汁をたっぷりと吸わせました。
冷たくしてお召し上がりいただきます。
4.わらびと平湯葉のご飯
わらびはアクが強いので、灰や重曹を使って一晩あく抜きをします。
しぶみを取って、ほのかな苦味と歯ごたえを残して調理します。
生のわらびはちょっとハードルが高い印象ですが、
意外と簡単に使えますよ。
ツルっとした舌触りが印象的な混ぜご飯です。
お味噌やお浸しはストックもできる一品です。
季節の食材を使って、初夏を味わってくださいね。

















