誰かがやってくれる。



ひとごと



日本人、目を醒ませって

Xでは度々みかける

そんなものはコロナの前からあった。



私は自分の直感を信じてる。

この上なく、自分を信じている。


だから、コロナの時

私は自分なりにたくさんのことを調べて

自分の命に責任と覚悟を持った。



そのとき、世界の見え方がぐるっと変わった。

信じていたものが、自分自身になったとき

今まで見ていた世界が真っ黒になったんだ。


驚いた。

洗脳が解けた瞬間だった。


ちなみにテレビを見ないようにすると

解けてくる。



誘導されている。

私は嘘つきだからよくわかる。

見せたくないものを隠すという心を。

でも、ほんとはちょっと見せたいのだよ。

だって気づいてほしいもの。


真実に嘘を織り交ぜて

そんなことにスリルを楽しむ

まさに

そういうことを

私の世界に映し出しているのだ。



だから、

ふつーにコロナの波が

何によって起こっているのか

私はすぐにわかったんだけど

わからない人が多すぎて、少し焦った。


え?

…なんでみんなちゅーしゃ打つの?

体調悪くなってるのにまだ打つの?

????


まじで疑問だった。

私は変人扱いされたし

家族にも打てと言われていたし

世界のニュースの話をすれば

「お姉ちゃん、、頭大丈夫?」

とアタオカ扱い。。



え?大丈夫?は君たちだよ!!!!!!!!



私もたしかに外に目を向けすぎていた

だから今度はまるっと内側に潜り込んで

一体何が起こってるのか見ることにした。



それって、

私の大嫌いな見たくないところだったんだよね。



しかもそのころは

信じてた精神的な情報を話してる人だったりして

うわこの人真っ黒じゃねーか!

とわかった時に絶望だったね。


あのとき全て自分の方に意識を向けた。

怖かったから。


そうして光が差した。

私みたいに泣いてる人がいたら

私みたいに孤独に戦ってる人がいたら

私みたいな人が安心して眠れる夜を

笑顔で生きられる世界を。

そうして配信を始めた。


そりゃ100人も3000人も動くよ。




考え方は様々で行きすぎた私論を話すともめる。

だってそれぞれ自分を信じてるわけだから。



でも、私はとにかく自分の直感を信じるって決めてたから、誰の否定もしないように気をつけてた。




ただね、


今起きてるすべてのことを

ひとごとにしてるから


誰かに委ねてるから

おかしな話になってるんだよ。



みんな自分ごとだよ。




言えないことがあった。

悔しいくらい、

彼氏に文句言えなかった

そう付き合うといつもこう

私はひたすら我慢を堪えぬく

辛いのだ。きついのだ。苦しくてしんどくて

なんか、おまえなんでここにいるの?って

むしょーに捨てたくなるの。



我慢してるの。

あなたもしてるんでしょうけど

じゃあ我慢しながら一緒にいることって幸せなの?

私は苦痛だわ。


そんなしょうもない愚痴を、

SNSや友人に愚痴ることしかできない

その無力な自分にも腹が立たないか?



まるでXに目を醒ませと呟くのと同じように

政治家の愚痴を書き込むのと一緒


そんなもの、なんにもならないのよ



悔しいくらい。





言えない自分を許すとか

嫌いな相手を断捨離するとか

そうやって都合よく丸め込んで

今まで騙し騙し生きてきたら

世界がこんなふうになっちゃったよ

命の危機だよ。


最悪だよ。



誰かがやってくれる

助けてくれる

誰かが、動くのを待ってる

それじゃあもう何も変わらないよ


被害者で、受け身で、

常にそうやっておいしいところを待ってたんじゃ

私は変わらない。




私が変わらねば。言わねば。動かなきゃ。


私が世界を変えることが

この世界を変化させるんだよ。


みんな、自分のそれぞれの世界を変えることが

すべての世界に影響するんだよ。



だからやることはひとつなの




自分の世界を平和にするの。



私とわたしが仲良くなる世界。

仲直りする世界。


私がわたしを信じる世界

わたしが私を許す世界


きらいな自分を愛する世界

見たくないものに光を当てる世界




排除しなくていいし

消さなくていい

殺さなくていいし

邪魔しなくていい

なるべくしてなっていることを

信頼して委ねる世界。



いま、自分が自分にできることを精一杯にやろう


いつ死んでもいいように。

いつなくなってもいいように。



大切なものが消えてしまうかもしれないから

こんなことで怒ってる場合じゃないんだよ。



我慢してる場合でもないんだよ。



後悔のないように進まなくては。

本当に毎日、大切に生きよう。