「成 仏」とは仏に成ること
株式会社443代表取締役で
株式会社大人の女子校セミナー講師や
経営コンサルタント
心理療法家でもある
稲垣佳美さんと
きよこさんがこの間
お話しをされたそうなのですが
稲垣さんは
見えない世界にも精通されているそうで
稲垣さんから観ると
京丹波きよこさんは
向こうの世界とこっちの世界を
いったりきたりしている
いわば、橋渡しの存在なのだそうです
橋渡し
イコール霊 能、霊 媒の仕事をしている
ということになる
たとえば
スピリチュアルカウンセラーの
江原啓之さんとか。
こういう人は
体格が大きい(重量がある)
理由は元々あちらの世界に行きやすいから
こちらの世界にとどまるためにも現実的な重さが必要になってくる
だからこういう人は痩せてきたらやばいと思っとくこと
ということを教えてくださったそうです
成 仏できない浮遊霊や
見えないものに悩まされる
という相談に見られる方でも多くいらっしゃるが
能力だけあって感じることができるだけ
そんな気がするという人は
エネルギー虚弱体質と言われる人たちで
自分のカラダを守る術を知らない
きよこ自身も
20年前から10年間
お盆の時期は寝込んでいた
最初は原因がわからなかったが
とにかく起き上がれない
実家にも帰れない
けれど終戦記念日のサイレンが鳴ると
それを境にして調子が良くなる
それに気づいた時に
何か関係があるかもと思った。
当時の仕事上のパートナーに聞くと
パートナーも同じくそうだった
気づいたら自分を守れるようになった
※ということで
きよこの自分を守るための護身術?みたいなのはまた別のインタビューでききます
20年前に結婚をした時
あちら側の世界に一番近い状態だった
夢の中でもゲテモノの世界が展開され
それはまるで小説家の京極夏彦さんの世界だったそうです
魑魅魍魎たちが毎夜毎夜夢の中に登場しきよこはその妄想に翻弄され
どっちがリアルなんだろう
と毎日悩んでいた
その時は分からなかったが
結婚してすぐ
土地柄を変えた
引っ越しをして今の土地に家を建てたが
そこのお水が合わない
歩けなくなって
体調不良にも悩まされたそうです
その後の出産も転機になったそうなので
結婚と出産の時期が
きよこにとって一番辛い時期だったそうです
成仏は仏になること
死んだ側は49日経つと
自分は死んだのだという事実を
受け入れることができる
たまに自分が死んだと分からなくて
浮遊しているものもいるが
そういうのが近づいてきたら
気にせずほおっておくか
しつこいようなら
手を上にあげるしぐさをして
「あがれ」
と言えば消えるそうです
成仏は一般の人には難しいかもしれないが
浄化くらいは簡単にできる
自分でやると決めてみて
とのことでした
そもそもどこにチャンネルを合わせるかで
そういうものから身を遠ざけることもできる
普段からどう生きるのか
何を大切にするのか
過去生や生まれ変わり、輪廻転生もあるだろうが
いまこの世に生まれてきたあなたが
ここでどうやって生きてて行くのかが大切
自分が死の床についた時に
「良い人生だった」
と思えることが何より大事なので
楽をしないで
毎日毎日をとにかくどう生きるか
を真剣に考えてほしい
見えない世界に興味があって
霊能者に憧れてきよこさんの元を訪れる人も多いそうですが
本当に本当にあなたにとって
それは大切なことですか?
ということを日々お客様に問いかけているそうです。
ということで
今回のインタビューは終わりです
次はきよこ流
自分を守る護身術?
セルフヒーリング
のインタビューです
ここまでお読みいただいて
ありがとうございました
お相手は
野生児しみじゅんでした!