TikTok 占い鑑定士  紗綾🔮






占い師同士でもよく話題になる件。


占いを受けるとき、


たまに自分の情報を

わざと小出しにする人がいるびっくり



金額のことが理由でなければ、

それはとても損なことです(´× ×`)



“情報が少ないのに当てる占い師の方が

すごい”などと思っていると…

それは、既にかなりの“占い依存症”に

陥っている故の危険な考え方で(lll-ω-)



いずれの才能を持つにしても、

御霊のみならず、

肉体を携えた人間である以上、

人間の限界を超えたことを

伝えられる人はいるものではなく。

そしてそれを誰もが

客観的に実証することもできない。



『占う・占われる』も、

対人関係のひとつ。



占い師と依頼者は、

共に“情報共有”をした上で、

共に“問題を共に”し、

そして解決するために、

または、

自分がどの方向に行きたいのか、

わからないことの答えを探したり、

共に力を合わせて頑張るのが、

真実の答えを導くために、

お互いにやるべきことであり。




また、

他人に答えを求めるばかりの思考も危険⚠


恋愛に対しても受け身で、


“相手がどう思うか”によって、

“自分の気持ち”を、

考え定めようとするような人は、



その時点で、

異性からも『主体性がない』という、

人としての魅力の無さが

バレてしまい、



占い師から見ても、

自分から能動的に他者を

愛することができない状態はバレている。









そして恋愛がうまくいかず、

悩んで、

占いに見てもらわなくては

いけなくなっている原因も、

そこにあるわけで。


ずっと似たような問題を繰り返し、

同じ課題レベルで、

人生の大半を占い師に頼ることになってしまう。



例えば、ドメスティック・バイオレンス(DV)というものがあるが、


“なぜあの人と結婚したのか?”と

聞かれると

共通しやすい台詞がある。


“最初は優しかった”

“最初はすごく良くしてくれた”


…“尊敬できた”とかじゃなく、

自己愛を満たしてくれたことを

理由にくっついてしまうとは(lll-ω-)汗



対人関係で、

騙されやすいタイプは、

“相手が何々してくれたから好きになった”

“相手が何々してるからしてくれるからいいなと思ってる”

を基礎的思考に携えている汗









まず、

自分が相手をどう思っているか”

“どこまで愛しているのかそうでもないのか

先に自分の心に、

整理をつけておかなければ

前に進むこともできない。


“主体性のない”人は、

なぜ“受け身”にしているのか。


それは、全て人のせいにできるからである。

自分の責任を持たずに逃げているだけになって、

そういう人の運命、運気は、

ダダ下がりしやすいダウン

頑張るところが違うだろう。



これは、

占いの使い方としても、もったいない。

自分の時間としても、もったいない。



最後振り返ったときに…

『自分は何だったんだろう?』と

思うことになってしまうネガティブ










上手な占いの受け方をする人は、

まず、情報共有が大事であることを

知っている人である。



どの占術を使うにしても、

その人の情報のあり方によって、

答えが全く真逆に導かれることもあり。



そもそも、

自分のためにエネルギーを

出してくれている人に対して、



試すために自分の情報を小出しにするとは、

何とも、おこがましいことドクロ



そのような考え方をしている人は、


恋愛と言う対人関係や、

その他の対人関係においても、


いつもそのような癖がついていることに

気づけたら、


そこから人生変われるでしょうアップ



かしこみかしこみ